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エラーコード
動作中の異常は、すべてでスプレイにエラーメッセージが表示します。
この場合、以下の手順で装置の確認を行って下さい。
• メインスイッチを切る
• 是正処置を実施
• 再度、本機を作動させる
エラーコー
ド
原因
影響
対策
Error 3
(Er 3)
内部温度があまりにも高い。
加熱停止
モータ停止
-
本体電源を切り、冷却させる。
Error 4
(Er 4)
モーターがつまっているか、もしくは過負
荷の可能性があります。
モータ停止
-
本体の電源を切る。
-
負荷を減らして再起動してください。
Error 10
(Er 10)
リモート制御が中断してしまう。
加熱停止
モータ停止
-
ウォッチドッグタイマーを変更してください。
-
関連コネクションをチェックしてください。
Error 11
(Er 11)
外部温度センサープラグが挿し込まれて
いる時の加熱制御。
加熱停止
-
外部温度センサーのプラグを抜いてくださ
い。
Error 12
(Er 12)
外部温度センサープラグが抜かれている
時の加熱制御。
加熱停止
-
外部温度センサープラグを挿し込んでくださ
い。
Error 14
(Er 14)
外部温度センサーやケーブルがショート 加熱停止
-
外部温度センサーとケーブルを点検してくだ
さい。
Error 17
(Er 17)
センサー温度が設定された安全限界温
度よりも高い。
加熱停止
-
安全限界温度を高めに設定するか、もしくは
温度が下がるまでしばらく待ってください。
Error 51
(Er 51)
主電圧があまりにも高い。
加熱停止
モータ停止
-
メインスイッチを切り、主電圧をチェックして
ください。
Error 52
(Er 52)
主電圧があまりにも低い。
加熱停止
モータ停止
-
本体の電源を切り、電源電圧を確認。
Er 60
B
モードまたはCモードで加熱、または撹
拌すると電源が切れてしまう
–
-
いずれかのボタンを押してエラー状態を解消
して下さい。
LR 1000 basic
専用。
上記の対応でも異常を解決できないときや、他のエラーコードが表示される場合、以下の対策のいずれかを行って
ください。
• サービス部門にご連絡ください。
• 修理のため装置をお送りください。またその際には異常の内容を簡単に記した文書を添えてください。
Содержание LR 1000 control
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