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コマンド:
NAMUR
コマンド
機能
IN_NAME
装置名 をリクエスト
IN_PV_X
X=1;2;3;4;
現在値読み込み中
IN_SOFTWARE
ソフトウェア
ID
番号、日付、バージョンリクエスト
IN_SP_X
X=1;2;3;4;6;
設定された目標数値読み込み中
IN_TYPE
実験装置識別リクエスト
OUT_NAME
識別ネーム出力
(
最大
10
文字
;
デフォルト
: LR 1000)
OUT_SP_12@n
WD
安全制限温度への設定値の反映
OUT_SP_42@n
WD
安全制限速度への設定値の反映
OUT_SP_X n
X=1;2;4;6
目標値の
n
への設定
OUT_WD1@m
ウォッチドッグモード
1
:イベント
WD1
が発生した場合、加熱機能と撹拌機能が停止され、
PC1
が表示されます。ウォッチドッグを
m(20
~
1500)
秒に設定し、ウォッチドッグタイムに反映しま
す。このコマンドでウォッチドッグ機能を起動し、かつ設定されたウォッチドッグ時間内に送信
する必要があります。
OUT_WD2@m
ウォッチドッグモード
2:
イベント
WD2
が発生した場合、目標速度値は
WD
安全制限速度値に、目
標温度値は
WD
安全制限温度値にそれぞれ変更されます。警告
PC2
が表示されます。
WD2
イベ
ントを
OUT_WD2@0
でリセットすることができます。同時にウォッチドッグ機能も停止されます。
ウォッチドッグを
m(20
~
1500)
秒に設定し、ウォッチドッグタイムに反映します。このコマンドで
ウォッチドッグ機能を起動し、かつ設定されたウォッチドッグ時間内に送信する必要がありま
す。
RESET
装置機能をオフにします。
START_X
X=1;2;4
装置機能をオンにします
(
遠隔
)
。
STATUS
状態の表示
1S:
動作モード
A
2S:
動作モード
B
3S:
動作モード
C
S0:
手動運転、不良の発生なし
S1:
自動運転起動(不良の発生なし)
S2:
自動運転停止(不良の発生なし)
<0:
エラーコード
: (-1)
- 1:
エラー
1
- ... (
表を参照してください。)
-31:
エラー
31
-83:
パリティが間違っています。
-84:
命令が不明です。
-85:
命令シーケンスが間違っています。
-86:
定格値が正しくありません。
-87:
記憶領域が不足しています。
STOP_X
X=1;2;4
装置機能をオフにします
(
遠隔
)
。
変数設定
OUT_SP_X
はそのまま保存されます。
Содержание LR 1000 control
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