GE Druck DPI 832, Руководство пользователя

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日本語
K393
第
3
刷
セットアップ - 設定のセットアップ
タスクをセット アップしたら ( 表 2/3) 、 設定 メニューを
使用して、 入 力および / または出力操作を 調整 します。
メニュー オプシ ョ ン へ の 追加 データがある場 合 は、
設定
( ■ ■ )
を選択して、セット アップした値を 確認 し
ます。 必 要に 応 じて、値を 調節 します。 「 編集機能 」
を 参照 してください。
表 4 ： メニュー オプシ ョ ン - 設定（測定）
表 4 ： ( つ づき ) メニュー オプシ ョ ン - 設定（測定）
セットアップ
-
機能の編集
例 １ ）
x:y 用のラ ベ ルをセットアップします。
「 ス ケ ーリング
= %
」 です。
例
2) x:y に 対 する値をセットアップします。
「 ス ケ ーリング = 0
～
100%
」 です。
デ ィ スプレイ :
タスク
mA + mA
1
設定の選択
(
該 当 する場 合
)
2 3
■ ■
▲
▼
Sk1 =
スタート
/ ストップ
Sk2 =
設定
メニュー
:
設定
4A 5A 6A
設定
x:y
▲
▼
■ ■
(
表
4
参照
)
[ ✓ ]/[ ]
Sk1 =
編集
メニュー :
設定
4B 5B
▲
▼
(
表
5
参照
)
[ ● ]/[ ]
オプシ ョ ン
（該 当 する場
合 ）
概要
... 単位 圧力 単位 （ UPM 使用 時 ）。 IDOS タスクを選択し
た場 合 (
表
2 /3) 。測定 単位 (Pa, mbar ... ) の うち
から 一 つを選択してください。
測定タスクの 最大 、 最小 、および 平均 の値を取
り 込む ためのものです。
測定タスクのテ ィ ア値を選択およびセット
アップするためのものです
(
特 定の値または
デ ィ スプレイに表示されている値
)
。
本計器は正のテ ィ ア値を 減 じ、 負 のテ ィ ア値を
加え ます。
追加 データ : 設定 ( ■ ■ ) を選択します。
ス ケ ール値を選択およびセット アップします。
各測定タスク（ 最大
: 5
）に 対 して 一 つの ロ ー
カル ス ケ ールです。
追加 データ
(
例
1/2):
設定
( ■ ■ )
を選択します。
オプシ ョ ン
（該 当 する場
合 ）
概要
測定タスクで出力に 与え られるフ ィ ルタ値の選
択およびセット アップを行 う ためのものです。
フル ス ケ ール
(FS)
の
%
で表示される 帯域
です。 フ ィ ルタにより、それ ぞ れの 新 しい
値が 既 存の値と 対照 されます。 新 しい値が
帯域 の 外側 にある場 合 、フ ィ ルタを通り
ま せ ん。
ロ ーパス フ ィ ルタ 時 定 数 （ 秒 ） 値を 増加 し
て、 減衰係数 を 増加 します。
追加 データ : 設定 ( ■ ■ )
を
選択します。
測定タスクのアラーム値を選択およびセット
アップするためのものです
(
最大 および 最小
)
。
追加 データ : 設定 ( ■ ■ ) を 選択します。
UPM
使用 時 。 ゲ ージ センサーまたは 差動 操作
を 伴う センサーです。センサ 入 力 ゼロ にお け る
計器の ゼロ点調整 を行います。
リーク テスト使用 時 。リーク テストの 適 用 期
間 を設定します ( 時 : 分 : 秒 ) 。
設定
x:y
1
編集
2
編集
3
■ ■
▲
▼
■ ■
Sk1 = 編集
A3 -
アイテム
[27]
編集
...
編集
4 5
%_
▲
▼
■ ■
A3 - アイテム
[27]
設定
x:y
1
設定
x:y
2
編集
3 4
▲
▼
■ ■
▲
▼
■ ■
Sk1 =
編集
= フ ロ ー・ス ケ ール (mA,
圧力使用 時
)
Shift
OK