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ES
05211/05212
30
図
1a
図
2b/3c
1
)ノズル
6
)指示ランプスイッチ付き(図
1c
)
2
)スティックのり
7
)取外し可能の電源コード
3
)接着剤噴射引き金
8
)スタンド解除ハンドル
4
)スタンド
9
)交換可能ノズル
5
)温度調節スイッチ
使用について:
設備のオン:
220V
電源に電源コードを挿入する
05211
:
1
)メインスイッチを押して設備をオンにすると加熱が始まります。
2
)電源を入れた後、ホットメルトグルーガンが始動して加熱を始めます。
05212
:
1
)電源コードを本体に接続させます。
2
)メインスイッチを押すと、設備が始動します。指示ランプ
6
が光ると、設備が始動して加熱します。
設備のオフ:
1
)電源プラグを抜きます(
05211
)。
2
)メインスイッチ(
05212
)を押して電源プラグを抜きます。
設備は常温に戻ってから保管してください。発熱する設備のノズルは設備の損傷を招く恐れがあります。
設備の使用:
接着剤塗り付けの準備:
1
)接着剤の塗り付けをする物体表面は必ず清潔、乾燥かつ潤滑剤成分のない状態を維持してください。塗付け前
に表面がざらざらした状態を維持してください。可燃溶剤で表面を清浄しないよう注意してください!作業素
材と作業環境の温度は
5
度以下又は
50
度以上にならないよう注意してください。より良い貼り付けの効果を得
るためには、低温物体の表面を快速に加熱してください。
接着剤の塗り付け:
1
)燃焼に注意してください!ホットメルトグルーガンとノズルが作業中に高い温度になります。ホットメルトグ
ルーガンとノズルは人体又は動物に接触しないよう注意してください。熱い接着剤が皮膚に接触した場合には、
直ちに水で数分間洗ってから病院に行ってください。熱い接着剤を皮膚から取り除こうとしないよう注意して
ください。
05211
:
1
)使用前に、設備は
5
分間ほど予熱する必要があります。スティックのり(
2
)を挿入して接着剤噴射引き金(
3
)
を引きます。
05212
型号:
1
)使用前に、設備は
5
分間ほど予熱する必要があります。
注:初めて使用する際に、接着剤噴射がスムーズに進むためには二本のスティックのりを挿入する必要があります。
2
)接着剤噴射引き金を引くと、接着剤が作業表面に噴射します。
破片も接着できます。
3
)熱い接着剤が冷却してから作業物体の表面に接触してください。
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