国際保証書が付いています。
パネライの時計は、ムーブメント単体だけではなく、すべての構成部品が組み込まれた
ウォッチ全体に対しても検査が行われています。パネライでは、時計のすべてのパーツ
に絶えず改良が加えられています。また、高品質の時計づくりに求められる最も厳格な
基準を一つひとつの構成部品が満たしていることが保証されています。
オフィチーネ パネライは、商標「グリュシデュール
®
」および「キフ パレショック
®
」の所有者ではありません。
時計の巻き上げ
裏蓋から見えるパワーリザーブ表示
(
( )
)
が完全に巻き上げられたことを示す目盛りで
ある
4
を指すまでリュウズ
(
( )
)
を引かずに時計回りに回します。
時刻のセット
1.
リュウズ
(
( )
)
を
2
段引き出します
(
(ポ
ポジ
ジシ
ショ
ョン
ン )
)
。
2.
ローカルタイムの時針
(
( )
)
が必ず第二時間帯の針
(
( )
)
に重なるようにしてくだ
さい。この操作を行わない場合は、リュウズ
(
( )
)
を
1
段戻します
(
(ポ
ポジ
ジシ
ショ
ョン
ン )
)
。
この位置の場合、時針
(
( )
)
は
1
時間単位で動きます。時針
(
( )
)
を第二時間帯の時
針
(
( )
)
と同期させます。その後、リュウズをポジション
2
に戻すとセット完了です。
3.
正しい時刻に合わせます。針
(
( )
)
で時刻が午前または午後に正しくセットされてい
ることを確認します。たとえば、午後
3
時の場合、針
(
( )
)
がスモールダイヤルの左
側の午後を指していることを確認します。
4. 1
時間単位で正確に打刻させるため、
必ず時計回りに(
分)回して時刻設定を終え
ること
が重要です。
5.
リュウズ
(
( )
)
はもとの位置
(
( )
)
に戻しておいてください。
時計の取り扱い方
R
105
104
B
H
C
A
F
D
E
G
I
0
2
1
RADIOMIR 1940 MINUTE REPEATER
CARILLON TOURBILLON GMT
Summary of Contents for Radiomir 1940 Minute Repeater Carillon Tourbillon GMT
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