94
日本
語
10.1
右ボタンを押して画面1 (DST) を選択します。
右ボタンを4秒間押し続けて下さい。 自転車番号(BK 1)が点滅し
ます。 左ボタンを押して、対象の自転車の番号を選択します。
もう
1台の自転車の場合はBK 2、
ホームトレーナーの場合はBK H (詳
しい使用方法については、
ホームトレーナーキットのユーザーガイ
ドをご覧ください)を選択して下さい。
右ボタンを短く押して確定します。
10. セカンドバイクの符号
このウィンテックコンピュータは同時に2個のスピードセンサーと
組み合わせることが出来るため、同じコンピューターをもう1台の
自転車で使用することが出来ます。 同様に、
ご使用のウィンテック
コンピュータをホームトレーナーセンサーと組み合わせることも
出来ます。
2つ目のセンサーとの符号を行った後、
コンピューターはどちらのセ
ンサーからデータが送られているかを認識し、使用している自転車
の設定に合わせて自動的に調整を行います。 この機能を使用する
には、別売のセカンドバイクキット (Ref. 995 239 01) またはホ
ームトレーナーキット (Ref. 995 240 01) が必要です。
11. 時刻の設定
右ボタンを押して画面2 (CLK) を選択します。
右ボタンを4秒間押し続けて下さい。 時間の10の位の数字が点
滅します。
左ボタンを押して、
「時」
の10の位の数字を選択します。 右ボタンを
押して確定します。 次の桁が点滅します。 左ボタンを押して、
「時」
の1の位の数字を選択し、右ボタンを押して確定します。
同様に、
「分」
の桁も設定します。
R
R
4 sec.
R
L
R
L
R
R
R
4 sec.
10.1
L
R
12. オドメータ
12.1
左ボタンを
右ボタンを4秒間
します。 必要に応
(1、2、H) を変更
12.2
その後、選
した自転車のオ
ーターを設定し
す。左ボタンを押
て点滅している桁
数字を変更し、右
タンを押して確定
るとともに次の桁
移動します。
オドメーターの設
が終わったら、右
タンを押して確定
ます
11
13. ホイール
13.1
タイヤサイ
応表で、
ご使用の
円周長を調べて
13.1参照)。 より
長を調べるには、
従って下さい。
- タイヤと地面が
る箇所でそれぞ
付けます。
10.2
10.2
スピード (0.0) とペダルケーデンス (0) が点滅します。 ス
ピードが表示されるまでフロントホイールを回します (ペダルケー
デンスオプションを使用している場合は、
クランクも回します) 。 ス
ピードとペダルケーデンスの両方が表示されたら、右ボタンを押し
て確定します。
これで、
センサーとの符号が完了しました。
wintech-esbolt bis.indb 94
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20/03/07 12:35:22
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