リアパネル
25
◊
◊
�����
����
����
������
������
����
�����
��
��������
�����
���
���
���
����
��
��
��
���
��
��
��
���
INPUT POWER
500W
FUSE
�����
����
���
����
���������
����
���������
�������
����������
���������
������
����
2 CONDUCTOR = LEFT
2 CONDUCTOR = MONO
2 CONDUCTOR = MONO
4 CONDUCTOR = STEREO R/L
2 CONDUCTOR = RIGHT
12
0
��
M
.
POWER
(パワー)
–
電源をオン/オフします。
N
.
電源ケーブル用ソケット
–
使用場所の電源の規定に合わせてボ
ルテージ・セレクター
{P}
を設定し、アースされているコンセ
ントに接続してください。海外に持ち出す場合は、行き先のコ
ンセントの種類にあった電源ケーブルを用意するのを忘れない
でください。
O
.
FUSE
(ヒューズ)
–
アンプを電気的な障害から保護します。
ヒューズを交換する場合は、必ず正しいボルテージ・セレクタ
ー
{P}
の設定のタイプ及び規定と一致したヒューズをご使用く
ださい。ボルテージ・セレクターの設定を変更する際には、電
源ケーブルを接続する前後に正しいヒューズに交換してくださ
い。ヒューズを交換するには、電源ケーブルを抜いてから、ド
ライバーでヒューズ・ホルダーを外します。
P
.
ボルテージ・セレクター
–
電源ケーブルを接続する前に、仕様
する地域の電源の規定に合わせて設定します。
Q
.
STEREO
/
MONO
(ステレオ/モノ)モード
– Acoustasonic
Ultralight
アンプリファイアーの動作モードを選択します。モー
ドを切り替える際には、本体の電源を切った状態でスピーカー
の接続を行なってから、電源を投入してください。
R
/
S
.
RIGHT
&
LEFT
(右/左)スピーカー出力端子
–
次のいず
れかのコンフィギュレーションでスピーカーを接続してくださ
い。
•
Acoustasonic Ultralight
ステレオ・エンクロージャー
—
モード
・スイッチ
{Q}
をステレオに設定し、付属の
4
コンダクター・ス
ピコン・ケーブルを右チャンネル
{R}
出力とスピーカーに接続
します。
NOTE:
オーバーロードを防ぐため、左チャンネル
{S}
出力は使用しないでください。
•
左右チャンネル・スピーカー(
1
)
—
インピーダンスの下限は
それぞれ
4
オームとなります。片側はスピコン、もう片側はス
ピーカーの入力に合わせた端子形状の
2
コンダクター・ケーブ
ルを使用し、左
{S}
右
{R}
チャンネルの出力にそれぞれ接続し
ます。
•
左右チャンネル・スピーカー(
2
)
—
インピーダンスの下限は
それぞれ
4
オームとなります。両方のスピーカーを右チャンネ
ル
{R}
出力端子に接続するには、
4
コンダクターのスピコン端
子から
2
本のケーブルに分岐し、それぞれがスピーカーの入力
に合わせた端子形状をもったケーブルを使用します。
NOTE:
オ
ーバーロードを防ぐため、このセットアップでは左チャンネル
{S}
出力は使用しないでください。
注意:
スピーカー出力はそれぞれのワイヤーに
20
ボルトの電圧がかかっており、いずれかがアースに接地され
るとアンプの電源が落ちる様に設計されています。
スピーカーケーブルが接続されている状態で端子
プラグの金属ジャケットをアースに接地させるこ
とは絶対にしないでください。可能な限り、絶縁されたプラス
チック製のプラグ・ジャケットを使用してください。
スピーカー
出力図
T
.
LINE OUTPUT
(ライン出力)
–
他の機器に接続するためのバ
ランス
XLR
出力端子です。
•
Ground Lift:
IN
の状態では、バランス出力のアース(ピン
1
)結線が外れ、シグナルパス上に正しくない
XLR
配線が行な
われている際に生じるグラウンド・ループによるハムノイズを
状況によっては軽減させます。通常はボタンが
OUT
の状態
でご使用ください。
•
Line Out Level
(ライン・アウト・レベル)
:
接続先の機器の入
力感度に合わせて、出力の強さを調節します。
U
.
FOOTSWITCH
(フットスイッチ)
–
付属のフットスイッチを
接続するための端子で、リモートでチャンネルごとのエフェク
トを
ON
/
OFF
できます。状況はフットスイッチの
LED
で確認で
きます。フットスイッチの接続には、極力楽器用ケーブルでは
なく、シールドされていないスピーカー・ケーブルをご使用く
ださい。
V
.
TUNER OUT
(チューナー出力)
–
チューナーを接続します。
フロントパネルのチューナー/ミュート
{J}
ボタンを押すこと
により、無音でチューニングが行なえます。
推奨エンクロージャー
: Fender
®
Acoustasonic™
Ultralight
ステレオ・エンクロージャー
(パーツ番号
227
-
1700
-
000
)
�����
����
Summary of Contents for Acoustasonic Ultralight Head T5A125V
Page 1: ......
Page 27: ...Notes 27...