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日 本 語
規 制 に 関 す る 情 報
注
:
本機は、
FCC
規則のパート
15
に定められたクラス
B
デジタル装置の規制要件に基づいて所定
の試験が実施され、これに準拠することが確認されています。この規制要件は、住宅に設置し
た際の有害な干渉に対し、合理的な保護となるように策定されています。本機は無線周波数エ
ネルギーを発生、利用、また放射することがありますので、指示通りに設置および使用されな
い場合は、無線通信に有害な電波干渉を引き起こす可能性があります。しかし、特定の設置条
件で干渉が発生しないことを保証するものではありません。本機が、電源のオン・オフにより
ラジオ・テレビ受信に有害な干渉を引き起こしていると確認された場合、次の
1
つあるいはい
くつかの方法で対処を試みることをお勧めします。
•
受信アンテナの向きや位置を変える。
•
本機と受信機の距離を離す。
•
受信機の接続されているコンセントとは別の回路のコンセントに本機を接続する。
•
販売店もしくは経験豊富なラジオ・テレビ技術者に相談する。
Bose Corporation
によって明確な許諾を受けていない本製品への変更や改造を行うと、この機器を
使用するユーザーの権利が無効になります。
このデバイスは、
FCC
規則のパート
15
およびカナダ
イノベーション・科学経済開発省のライセ
ンス適用免除
RSS
規則に準拠しています。動作は次の
2
つの条件に従う必要があります
: (1)
本装
置は有害な干渉を引き起こしません。
(2)
本装置は、不適切な動作を招く可能性がある干渉を含
め、いかなる干渉も対応できなければなりません。
このデバイスは、
FCC
およびカナダ
イノベーション・科学経済開発省が一般用途向けに定めた
電磁波放出制限に準拠しています。本機は、ラジエーターと身体の間を
20cm
以上離して設置
して動作させる必要があります。このトランスミッターは、他のアンテナまたはトランスミッ
ターと一緒に配置したり、動作させたりしないでください。
5150
〜
5250MHz
を使用するこのデバイスは、同一チャネルの移動体衛星システムへの有害な干
渉の恐れを低減するため、屋内専用です。
W52/W53
屋内専用
低電力無線デバイスの管理規制
第
12
条
「低電力無線デバイスの管理規制」により、会社、企業、またはユーザーは、
NCC
の許可なく、
承認済みの低電力無線デバイスの周波数を変更したり、送信出力を強化したり、元の特性およ
び性能を改変したりすることはできません。
第
14
条
低電力無線デバイスが、航空機の安全に影響を及ぼしたり、正規の通信を妨害したりすること
はできません。発見された場合、ユーザーは干渉が発生しなくなるまで直ちに使用を中止しな
ければなりません。上述の正規の通信とは、電気通信法に基づいて運用される無線通信を意味
します。
低電力無線デバイスは、正規の通信または
ISM
帯電波を放射するデバイスからの干渉に対応で
きなければなりません。