MG12/4FX
3
注意
長期間使用しないときや落雷のおそれがあるときは、必ずコンセ
ントから電源プラグを抜く。
感電や火災、
故障の原因になることがあります。
電源プ ラグ を抜 くと きは、電源
コード を持 たず に、
必 ず電 源プ
ラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火
災の原因になることがあります。
電源アダプターは、
この機器から 50cm 以上離す。
この機器に雑音が生じる場合があります。
電源アダプターは、
布や布団で包んだりしない。
熱がこも ってケ ースが 変形し、火災の 原因に なるこ とがあ りま
す。
この機器を移動するときは、
必ず 電源コードなどの接続ケーブル
をすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、
お客様や他 の方々が転倒したりするおそれ
があります。
イコライザーやフェーダーをすべて最大には設定しない。
接続した機器によっては、
発振し たりスピーカーを破損したりす
る原因になることがあります。
直射日光のあ たる場所(日中の車内 など)
や ストーブの近 くなど
極端に温度が 高くなると ころ、
逆に 温度が極端 に低いところ、ま
た、
ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障したりする原
因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故障したり、お客様や他の方々がけがをした
りする原因になります。
テレ ビ やラ ジ オ、
ス テ レ オ、
携
帯電 話な ど他 の電 気製 品 の近
くで使用しない。
この 機器 また はテ レビ や ラジ
オな どに 雑音 が生 じる 場 合が
あります。
他の機器と接 続する場合は、すべて の電源を切っ た上で行なう。
また、電源 を 入 れた り 切っ た り する 前 に、
必 ず 機器 の 音量(ボ
リューム)
を最小にする。
感電、
聴力障害または機器の損傷になることがあります。
この機器のパネルのすき間に手や指を入れない。
お客様がけがをするおそれがあります。
この機器のパ ネルのすき間 から金属や紙 片などの異物 を入れな
い。
感電、
ショート、火災や故障の原因になることがあります。入った
場合は、
す ぐに電源ス イッチを切り、電源プ ラグをコンセ ントか
ら抜いた上で、
お買い上げの販売 店または巻末のヤマハ電気音響
製品サービス拠点に点検をご依頼ください。
大きな音量で長時間ヘッドフォンやスピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
この機器の上 にのったり 重いものを のせたりしな い。
また、ボタ
ンやスイッチ、
入出力端子などに無理な力を加えない。
この機器が破損したり、
お客様や 他の方々がけがをしたりする原
因になります。
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
必ず実行
禁止
設置
必ず実行
禁止
禁止
禁止
禁止
接続
必ず実行
使用時の注意
禁止
禁止
禁止
禁止