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設
置
と
接
続
2
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0
1
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6
9
バッテリーについて
子機は充電台の上に常に置いていなくても使えますが、長時間充電台から離しておくとバッテリーが空に
なってしまうので、通話後は充電台に戻すことをおすすめします。バッテリーが常に充電された状態でお使
いになれます。
使用可能時間について(充分に充電されたバッテリーの場合)
通話しているとき: 連続約
6
時間
充電台に戻さずに電話を待っているとき:約
240
時間(約
10
日間)
長期間お使いにならないときは
10
時間以上充電してからバッテリーを抜いておいてください。
通話中にバッテリーが消耗したとき(表示窓に
E
表示が点滅し、
「ピッ・・・ピッ・・・」と鳴ったと
き)は
次の方法で親機で通話できます。
1
子機の
hold/erase
を押す。
2
子機を充電台に戻すか
off
を押す。
3
親機の受話器を取り上げる。
子機はその後充電台にのせておき、約
10
時間以上
充電してください。
バッテリーの寿命について
•
子機のバッテリーは消耗品です。バッテリーの寿命は使いかたや使用頻度によりますが、
1
〜
2
年が目安で
す。
•
充分に充電しても使用できる時間が極端に短くなってきたら、バッテリーの寿命です。新しいバッテリー
(別売りのバッテリーパック
BP-T50
)にお取り替えください。詳しくは、販売店かソニーサービス窓口に
お問い合わせください。
•
バッテリーを長持ちさせるには、通話が終わるたびに子機を充電台に戻して常に充電しておくことをおす
すめします。
充電台について
付属の充電台は、電磁誘導による、充電端子のない無接点充電方式を採用
しています。
ご注意
•
金属(コイン、クリップなど)を充電台の上に置かないでください。充電台や
金属が熱くなることがあり危険です。
•
磁気に弱い物(キャッシュカード、テレホンカード、フロッピーディスクな
ど)は近づけないでください。充電台から出ている磁力線により、それらが使
えなくなってしまうことがあります。
•
ラジオを近くに置かないでください。
ラジオから「ブーン」という雑音が聞こえることがあります。その場合は、ラ
ジオの向きを変えるか、雑音のなくなる位置まで離してみてください。
電源
バ
ッ
テ
リ
ー
充
電
回
路
電源
回路
磁力線