
60
便
利
な
使
い
か
た
3
2
1
6
5
4
9
8
7
0
2
5
8
0
1
4
7
3
6
9
便利な使いかた
お話し中だった相手や、一度切った相手に再びかけ直すときに便利です。
親機では最後にかけた相手の番号が、子機では最近かけた
10
件の番号が
記憶されます。(子機が
2
台以上ある場合は、それぞれの子機でかけた番
号が記憶されます。)
親機で最後にかけた相手にかけ直す
受話器を取り、
redial
を押す。
最後にかけた番号を消すには
受話器を置いたままで、
redial
を
2
回押します。確認のために、「ピー」と
鳴ります。
子機の発信データ履歴を確認する
1
電話を切った状態で、
redial data
を押す。
20
秒たつともとの表示に戻ります。
20
秒たつ前にもとの表示に戻し
たいときは
off
を押してください。
2
続けて
redial data
を何度か押す。
新しい発信データから順に、
10
件まで確認できます。
発信電話番号が
11
桁以下の場合
発信電話番号が
12
桁以上の場合
最後にかけた相手にかけ直す/発信
データ履歴から電話をかける
(再ダイヤル)
z
ちょっと一言
•
発信データ履歴から電話帳に登
録することもできます。詳し
くは、「発信データ履歴から登
録する」
(
1
51
ページ)をご覧
ください。
•
同じ電話番号にかけたときは、
新しい発信データ履歴のみが
残ります。
ご注意
発信データ履歴に登録できるの
は
20
桁以内です。
21
桁以上の場
合、最初の
20
桁のみ履歴に残り
ます。
発信データ
redial data
発信データ
発信データ
発信データ
redial
ご注意
「ピピピピピ」と鳴ったときは、
最後にかけた電話番号が消去さ
れているため、再ダイヤルでき
ません。
off