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途中経過または間隔を計測する
例
スタート
:
押しボタン
A
を押します。
間隔表示
:
1
以後計測はバックグラウンドで継続
して10分10秒
測定時間の作成
:
クロノグラフ針は継続中の測定
時間を表示します。
ストップ
:
最終時間が表示されます。
リセット
:
3つのクロノグラフ針は
ゼロ位置に戻ります。
注
:
*
3
以後、間隔または途中経過は、
B
を押すことによって次々に表
示されます。
(間隔表示/測定時間の作成 …)
*
A
B
クロノグラフ針をゼロ位置に調整する
例
1つあるいはいくつかのクロノグラフ針が正
しいゼロ位置になく、調整する必要があります
(例 バッテリー交換後)。
リュウズを
II
の位置まで引き出します
(全部のクロノグラフ針はゼロ位置が正しい
場合も正しくない場合もあります)。
押しボタン
A
と
B
を同時に少なくとも2秒
押し続けてから放します(秒針が360º回転
します — 矯正モードが作動します)。
秒針の調整
:
1目盛り —
A
を1回短く押す
連続 —
A
を長押しする
次の針を調整する —
B
を押す
1⁄10 秒針の調整(6時の位置
:
1目盛り —
A
を1回短く押す
連続 —
A
を長押しする
次の針を調整する —
B
を押す
分針の調整(9時の位置)
:
1目盛り —
A
を1回短く押す
連続 —
A
を長押しする
リュウズを
I
の位置に戻します
(クロノグラフ針調整の終了
(いつでも実行できます)。
A
B