138
5) 選んだプロテクターフットカフのサイズに応じてプロテクターの以下の高さに少なくとも
3ヶ所、印をつけます(Abmessen):
備考:その都度足部の接触面から距離を測定して、足部接触面と並行な線を引いてくださ
い。これにより、プロテクターフットカフがプロテクター本体の上で正しく重なり合いま
す。
• S サイズ:110
mm
• M サイズ:120
mm
• L サイズ:125
mm
6) プロテクターを外します。
7) 上部クロージャー(画像参照
14)と縦型クロージャー(画像参照
7)を留めます。
8) プロテクターの印の上にクレープ接着テープを貼り付けマーキングします。
9) クレープ接着テープの下端に沿って、振動ソーまたはバンドソーを使ってプロテクターを短
く切ります(図
8参照)。
備考: のこぎりを使用している間はクロージャーがずれないように注意してください。
10) 切り口のバリ取りをします。
注記
短すぎるプロテクターによる安定性への影響
プロテクターが膝継手上で正しい位置に留まりません。
►
プロテクターはマークされた補強リブよりも短くしないよう注意してください
(画像参照
3)。
トーションアダプター使用時の注意点
►
適切な工具を使って、Protector 内側の補強リブを取り除きます(図
9を参照)。
6.3 Protector とフットカフの取り付け
6.3.1 フットカフの取り付け
1) チューブアダプターから義肢足部を外します。
この時、一番遠い位置にある斜向かいの 2 本の止めネジを外してください。2 本の止めねじ
に印を付けます。
2) チューブアダプターの上からフットカフを被せます(図
10を参照)。
3) 義肢足部をチューブアダプターに取り付けます(図
11を参照)。
2 本の止めネジにロックタイト® 241 を塗って、ネジを閉めます。
4) フットカフのクリップをフットシェルの上に置き、縫い目に合わせて後ろに揃えます。
5) フットシェルのクリップを取り付けます(図
12を参照)。
備考: 1C40 C-ウォークを使用する際は、使用していないクリップは外してください。
6.3.1.1 1B1*
メリディウム義肢足部へのプロテクターフットカフの取り付け
必要な工具
名称
製品番号
瞬間接着剤
636K11、636K36、ロックタイト® 406
本製品を
1B1*
メリディウム義肢足部と組み合わせて使用する場合は、さらに以下の手順に
従ってください:
Содержание C-Leg Protector 4X860 Series
Страница 2: ...1 2 4 3 5 6 7 2...
Страница 3: ...8 9 10 11 12 13 14 15 3...
Страница 120: ...120 3 3 3 4 4 4 1 4 2 1 2 4 3...
Страница 128: ...128 3 3 3 4 4 4 1 4 2 1 2 4 3...
Страница 136: ...136 3 4 4 4 1 4 2 1 1 2 4 3 5 5 1 1 C Leg Protector 1 4P860 R 1 4P860 U...
Страница 143: ...143 3 3 1 3 2 430 mm 560 mm 1C61 Triton Vertical Shock 470 mm 560 mm C Leg 20 mm Shield Insert 3 3 3 4 4 4 1 4 2 1 2 4 3...
Страница 148: ...148 PPPP YYYY WW PPPP YYYY WW 1 2021 03 01 C Leg 4X860 2 2 1 1 2 3 4 5 Shield Insert 2 2 C Leg 2 3 C Leg 3C98 3 3C88 3...
Страница 150: ...150 Shield Insert 3 3 3 4 4 4 1 4 2 1 2 4 3...
Страница 155: ...155 Shield Insert 450 g 60 g Shield Insert 63 g 10 10 1 PPPP YYYY WW PPPP YYYY WW...