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はじめにお読みください!
安全に関する重要な説明書です!
17. 機器の換気口にいかなるオブジ
ェも挿入しないでください。高電圧
または短絡に関連する部品と接触
し、その結果まれに火災や感電を引
き起こす可能性があります。機器に
液体をこぼさないでください。
18. ご自分で機器を修理しようとし
ないでください。機器の解体は、高
電圧またはその他の危険にさらされ
ることがあります。メンテナンス作
業は資格を有する技術者にお問い合
わせください。
19. 機器を使用するとき、室内温度
は35℃を超えてはいけません。
20. 熱帯気候下でこの機器を使用し
ないでください。
21. 標高2000m以上の地帯でこの機
器を使用しないでください。
22. 壁の電気コンセント、延長コー
ド、あるいはマルチタップに負担を
かけ過ぎないようにしてください。
火災や感電を引き起こす可能性があ
ります。
23. メーカーが想定している場合を
除き、機器を壁または天井に設置す
ることはできません。
24. 機器を寒い場所から暖かい場所
に急に持ち込むと結露が発生する可
能性があるので、その場合、完全に
結露が消えてから電源を入れてくだ
さい。
25. ロウソクのような裸火を機器の
近くに置かないでください。
26. 機器をラベルに表示されている
主電源のみに接続してください。使
用している主電源の種類がわからな
い場合は、小売業者または電力会社
にお問い合わせください。バッテリ
ーまたは他の電源を使用する機器に
ついては、ユーザーマニュアルを参
照してください。
27. 適切に換気をするために、機器
を他の物体から少なくとも5 cm離し
てください。
28. コンポーネントの交換が必要な
場合は、技術者が製造元が指定した
コンポーネントを使用しているこ
と、または元のコンポーネントとま
ったく同じ特性を持つコンポーネン
トを使用していることを確認してく
ださい。規格外の部品は火災、感
電、その他のリスクを引き起こす可
能性があります。
29. 機器のメンテナンスまたは修理
作業が完了したら、メンテナンス技
術者にテストを依頼して、安全に機
能することを確認してください。
30. 機器をラベルに表示されている
主電源のみに接続してください。使
用している主電源の種類がわからな
い場合は、小売業者または電力会社
にお問い合わせください。バッテリ
ーまたは他の電源を使用する機器に
ついては、ユーザーマニュアルを参
照してください。
31. 聴力に影響を与える恐れがあり
ますので、大音量で長時間続けて聞
きすぎないでください。大音量でス
ピーカーを聞くと、ユーザーの耳に
損傷を与え、聴覚障害(一時的また
は永続的な難聴、耳鳴り、耳鳴り、
聴覚過敏)を引き起こす可能性があ
ります。過度の音量(85dB以上)
を1時間以上聞き続けると、回復が
不可能なほど聴力を損 なう可能性
があります。
Содержание SUB 600 P
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Страница 3: ...3 SUB 600 P A Manu el d u tilisation User manual 1 2 3 4 5 6...
Страница 4: ...4 SUB 600 P B C Manu el d u tilisation User manual...
Страница 41: ...41 RU 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 On Off 16...
Страница 42: ...42 17 18 19 35 C 95 F 20 21 2 6 5 22 23 24 25 26 27 5 2 28 29 30 31 85...
Страница 44: ...44 SUB 600 P Auto Standby 1 Sub 600 P Auto Standby Enable Disable 20 Off RCA RCA Sub 600 P 6 D E F Sub 600 P 20...
Страница 45: ...45 SUB 600 P RU Focal Focal Sub 600 P...
Страница 53: ...53 JP 1 2 3 4 5 6 7 8 9 2 10 11 12 13 14 15 16...
Страница 54: ...54 17 18 19 35 20 21 2000m 22 23 24 25 26 27 5 cm 28 29 30 31 85dB...