College Park celsus iVT, Технические инструкции

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パッケージ内容 必要なツール
(1) Celsus iVT 義足
(1)
フットシェル
(1) CPI ソックス
(1) iVT チューブキット
(1) 4 mm 六角レンチ
お勧めのツール
(1) フットホーン
この図 （
Figure 1
） は、
Celsus iVT
固有の部品の習熟に役立ちます。これらの部品については、本説明書の
説明をご参照いただき、技術サービス担当者と話す際にもご活用ください。
主要部品
(Figure 1)
義足
A.
統合ピラミッド
B.
ハウジング
C.
トゥスプリング
D.
ヒールウェッジ
(常設)
E.
ヒールスプリング
F.
iVT チェックバルブ
G.
iVT ホースコネクター
H.
iVT 排気口
• CPI ソックス
（図示されていない）
• フットシェル （図示されていない）
製品説明
この義足装置は統合ピラミッド、機械的バキュームポンプ、ハウジング、コンポジットスプリング 2 本、ヒー
ルウェッジで構成されます。トゥスプリングはハウジングとヒールスプリングにファスナーで固定されてい
ます。
使用目的
Celsus iVT ンは、人の本来の足の 1 つまたは複数の機能を代替するよう設計された義足です。この装置は吊
り下げようのソケットから空気を吸引するためのバキュームポンプを一体化してあります。
適用：
▪
下肢切断
禁忌：
▪
ソケットがちょうどよく合うことを確認してから使用し
てください。固定の緩みやソケットに漏れがある状態で
Celsus iVT 義足を使用しないでください。
ドーム上の保護カバー
アライメントの完了後、患者さんが診療所を離れる前に、ドーム上の保護カバーを取り外します。
CELSUS IVTの概要
▪ 完全に膝を追った状態では（背屈） 最大真空度は 18 ～ 22inHg の範囲になります。
▪ バキュームサスペンションはつま先に荷重を掛けると生成されます。内蔵ポンプが書くステップでソケッ
トからエアーを引き込み、高真空がソケット内にできます。
▪
義足の硬さの分類は最大真空度に到達するまでのステップ数に影響します。
▪ リニアー選択はプロバイダーの責任にて行ってください。 College Park では Celsus iVT 義足とコポリマー
ジェルライナーを使用しないように推奨しています。
技術仕様
足のサイズ 患者体重制限 組付け時の高さ 足の重さ*
21～24 cm 100 kg / 220 lbs 5.7 cm / 2.2 in
661 g 25～26 cm
136 kg / 300 lbs
6.4 cm / 2.5 in
27～30 cm 6.6 cm / 2.6 in
*26cm シェル付きフット
GAIT MATCHING
®
ガイドライン
歩様調整によりユーザー諸元（足のサイズ、患者さんの体重、衝撃の強さ）に基づいて足の硬さが決まり
ます。