JP
コントロールパネルディスプレイ画面のコード表：
コードの種類
原因
対策
C22
ブラシ保護回路が作動すると、本機の全機能が停止しま
す
本機の電源ボタンを一旦オフにしてから、再び電源ボタンをオン
にしてください
C14
本機内部が高温となると、本機の機能が停止します。本
機内部の温度が194℃を超えると、本気の機能が停止し
ます
本機内部の温度が80℃を下回ると、本機は再び作動するように
なります.
FS0
ブラシが磨耗している
磨耗したブラシを交換してください
SP1
ブラシモーター制限
ブラシのモーターに電流が多く流れていないか検査します。
本機の電源ボタンを一旦オフにしてから、再び電源ボタンをオン
にしてください。
黄色ランプ点灯
バッテリーの残量が少ない
本機は作動を続けます。
バッテリーの残量がゼロに近い
ことを告げるただの警告です
赤色ランプ点滅
バッテリーの残量がゼロになった
本機の全機能が停止します
本機の電源ボタンをオフにし
バッテリーを充電してください
P1.X
スイーピングモード１ボタンのプログラムが機能している 下記「プログラミングの方法」を参照してください。
P2.X
スイーピングモード2ボタンのプログラムが機能している 下記「プログラミングの方法」を参照してください。
SF.X
フィルターシェーカーのプログラム設定が機能している
下記「プログラミングの方法」を参照してください。
X.=.“0”.～.“5”.までの数値
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