![background image](http://html.mh-extra.com/html/stihl/5910/5910_instruction-manual_1379511281.webp)
MDG 1
日本語
279
壁コンセント
電源電圧と電源ユニットの作動電圧は
同一である必要があります。
N
壁コンセントに適した電源プラグ
アダプターを選択します。
N
アダプターを電源ユニットのスロ
ット (1) にスライドさせます - アダ
プターは所定の位置にかみ合う必
要があります。
アダプターの取り外し方法:
N
ラッチ (2) を押し下げ、アダプター
を引き出します。
N
ケーブル (1) を分析器のソケットお
よび電源ユニットの差込口 (2) に接
続します - 接続記号に注意します。
N
接続を締め付けます。
N
電源ユニットを壁コンセントに挿
入します。
STIHL AAD 1 分析器バッテリーアダプ
ター
N
ケーブル (1) を MDG 1 プラグ (B)
および AAD 1 ソケット (2) に接続
し、接続を締め付けます。
自己テスト
分析器が電源に接続されると、自己テ
ストが実行されます。
このプロセス中、分析器の LED (1) が
緑色に点灯してから、黄色になり、次
に赤色になってから再び緑色に点灯し
ます - 自己テストが終了します。
LED(1) が赤色に点灯: 内部的な異常 -
分析器を交換します
LED(1) が緑色で点滅: 電源電圧が低す
ぎます。電源電圧を正確な値に設定
し、分析器を再起動してください。分
析器は SDS に再導入する必要がありま
す。
LED(2) は白色で点滅します。分析器の
運転準備ができました - コンピュータ
に接続されていません - 接続を確認し
てください。
分析器の電源への接続
1
2
5901BA001 KN
0000-GXX-0635
1
2
B
1
2
5901BA013 KN
A
2
1
5901BA003 KN
B
0/