■ストップウオッチの使いかた
・1/100秒単位で最大99分59秒99まで計測可能です。
(100分計)
※100分経過後は、00分00秒から継続し計測を開始します。
・スプリット機能があります。
¿
¡
¡
¡
¿
(スタート)
(スプリット)
(リセット)
(ストップ)
(スプリット解除)
¤
ロータリースイッチのつまみを「 」位置に合わせてください。
‹
ボタン
¿
を押すとストップウオッチがスタートします。
※ボタン
¿
を押すごとに、
スタート、
ストップを繰り返せます。
›
ボタン
¿
を押すとストップウオッチがストップします。
fi
ボタン
¡
を押すと0秒に戻ります。
(リセット)
16
●
通常の使用方法
ボタン
¿
→ ボタン
¿
→ ボタン
¡
スタート → ストップ → リセット
●
時間計測を積算で行なう場合
ボタン
¿
→ ボタン
¿
→ ボタン
¿
→ ボタン
¿
→ ボタン
¡
スタート → ストップ → 再スタート → ストップ → リセット
何回でも繰返すことができます。
●
途中経過(スプリットタイム)を計測する場合
ボタン
¿
→ ボタン
¡
→ ボタン
¡
→ ボタン
¿
→ ボタン
¡
スタート → スプリット → スプリット解除 → ストップ → リセット
何回でも繰返すことができます。
●
2人のタイムを計測する場合
ボタン
¿
→ ボタン
¡
→ ボタン
¿
→ ボタン
¡
→ ボタン
¡
スタート → 1人目がゴール → 2人目がゴール → 2人目のタイム → リセット
1人目のタイム
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■お取扱いにあたって
首から提げて使えます。
また、図のようにフックにひもを通して腕に着けて
使うと便利です。
3気圧防水ですので、
雨天時や水しぶきのかかり
やすいスポーツ時でもご使用できます。
落としたり、
ぶつけたり等の過度な衝撃はお避
けください。
ショック
磁気
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この時計は常温(5℃〜35℃の範囲内)の時に安定した精度が得られるように調整してあります。
直射日光が長時間あたったり、高温になる所に
置かないでください。
●表示が黒くなることがありますが、常温にもどれば
影響は残りません。
いずれの場合も、
もとの温度にもどれば、正常な状態にもどります。
※−10℃以下、+60℃以上の温度下で長時間放置しますと止まりの原因になったり、電池が漏液したり、電池寿命が短くなることがありますの
で、
ご注意ください。
寒い所に長く置かないでください。
1)多少の進み遅れが生ずることがあります。
2)数字の変わり方が遅くなることがあります。
(精度には関係ありません)
温度
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