Seiko QP-400GS, Operating Manual

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工事業者様へ
14 故障と思われる前に
症状 原因 処置
参照
ページ
時計駆動器に何も表示されない。
時計駆動器が操作できない。
電池が接続されていない。 電池を接続してください。 18
電池電圧が 3.2V 以下に低下して
いる。
（ソーラーパネルに 1 日 4 時間以
上、太陽光が当たっていない。）
ソーラーパネルの調整をしてくだ
さい。
さらに電池を交換してください。
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太陽光があたる場所に設置してく
ださい。
さらに電池を交換してください。
ー
ヒューズが切れている。 ヒューズを交換してください。 ー
電池接続時に LCAP が表示され、
時計駆動器の操作ができない。 キャパシタの電圧が 3.5V 以下に
低下している。
キャパシタを充電してください。
充電後、LCAP 表示が消え操作がで
きるようになります。 27
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LCAP が表示され、子時計が調針さ
れない。 キャパシタの電圧が 3.5V 以下に
低下している。
キャパシタを充電してください。
充電後、時刻表示になり調針されま
す。 27
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子時計が動かない。
時計駆動器との結線が間違ってい
る。
正しい結線にしてください。
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延⾧ケーブルの太さ、⾧さが適切で
ない。 規定の延⾧ケーブルにしてくださ
い。
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針位置が設定されていない。 針位置を設定してください。 22
子時計が 30 秒ずれる。
信号の極性が（＋、－）が逆に結線
されている。
正しい結線にしてください。
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GNSS 受信ができない。
（LCAP と時刻が交互に表示され
る。）
キャパシタの電圧が 3.7V 以下に
低下している。
キャパシタを充電してください。
充電後、GNSS 手動受信を行って
ください。 27
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GNSS 受信ができない。
（ADJ と 5 秒間表示される） 子時計が調針中で GNSS 受信が行
えない。 調針終了後、GNSS 手動受信を行
ってください。 23
27
GNSS 受信ができない。
（状態表示の GPS が点灯しない。）
時計駆動器と GNSS 受信器の結線
が間違っている。
正しい結線にしてください。
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延⾧ケーブルの太さ、⾧さが適切で
ない。 規定の延⾧ケーブルにしてくださ
い。
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GNSS 受信ができない。
（状態表示の修正が点灯していな
い。）
周囲の環境により GNSS 衛星から
の電波が受信できない。 GNSS 受信器を受信状態のよい場
所へ移動してください。
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