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③時報と同時にりゅうずを押し込んでください。
①
24時針、分針、秒針の合わせができました。
④
りゅうずを1段目まで引き出して回し、時針を現在時刻に合わせます。
①
日付けを合わせる場合は、ここで一緒に合わせてください。
(詳しくは「日付けの合わせかた」を参照)
※時刻合わせの際は、午前午後を間違いなく合わせてください。
※りゅうずの回転の際、時針の1時間単位の動きを確認しながら静かに回してください。
※時針を修正している時、
その他の針が少し動きますが故障ではありません。
⑤合わせ終わったら
りゅうずを押し込んでください。
①
※ネジロックモデルは、
さらに押しつけながら右に回し、
りゅうずが止まるまでネジ込んでください。
このタイプでの時刻合わせができました。海外旅行中などで時針を単独に修正(時差修正)
したときは、24時針がホームタイムとして機能を果たすので便利です。
(「時差修正の使いかた」
を参照)
②りゅうずを回して時刻を合わせてください。
①
※24時針と分針に注目し、午前または午後を間違えないように合わせてください。
①
※この時、正確に合わせるために分針を正しい時刻より4〜5分進めてから針を戻してください。
〈例〉午前10時0分に合わせる場合は・・
24時針を10時位置(5時方向)に分針を0分に合わせます。
〈例〉
午後6時0分に合わせる場合は・・
24時針を18時位置(9時方向)に分針を0分に合わせます。
※時針が合わせる時刻と異なる時間を示している場合がありますが、24時針と分針とで
合わせてください。
(時針は後から合わせます。)
※この時、時針の位置によって日付けが修正される場合がありますが、
これも後で合わせ
られますのでご安心ください。
※時刻合わせは電話の時報サービスTEL117が便利です。