47
この機器は表示記号に示されている電圧でのみ作動させてください!
電力網は
10A
を守ってください。
機器に負荷が掛かりすぎるとオーバーロードリレー
(C)
が自動的にスイッチを切り、
故障を示すインジケーターランプ
(8)
がつきます:
Î
電源プラグを抜き、上記のやり方で本体
(10)
をはずしてください。
Î
ストップレバー
(B)
をストッパーのところまで押し込み、電源コードを再び電源に
つないでください。
3.4
ピストル
H2
のエキスパンションマンドレル交換
(
図解
B)
段階つきエキスパンダー
HA 2 (
一緒に使用できるのはピストル
H2
のみ
)
は、長いエキスパンションマンドレルのときにだけ使えます!調節ネジは完全にはず
しておいてください
!
エキスパンションマンドレルの交換
:
Î
スイッチ
(5)
を設定にし、フットスイッチ
(12)
を踏みます。
作業中はフットスイッチを踏み続けてください
!
Î
油圧ピストルのマイクロスイッチに軽くタッチして、エキスパンションマンドレルをスト
ッパーまで進めてください。
(
図
1)
設定圧力に達すると自動的にスイッチが切れます!
Î
エキスパンションマンドレルをはずし、調整レンチを使って中にある調節ネジを設定しま
す
:
長いエキスパンションマンドレル
=
完全に回しはずします(図
2
)、
短いエキスパンションマンドレル
=
完全に回し入れます。
Î
エキスパンションマンドレルをストッパーまでねじ回します。
(
図
3)
3.5
油圧ピストル
H1
と
H2
の設定
(
図解
C)
既定値のチェック
:
Î
使用するエキスパンダーヘッドを油圧ピストルのストッパーのところまでねじ回します。
はまっているときにエキスパンダーヘッドのセグメントが広がっていないことが重要です。ピス
トルの調節ナットを調整レンチで設定することで、エキスパンションマンドレルのはめはずしが
制御できます。
Î
エキスパンダーヘッドを再びはずしてください。
設定
:
Î
運転スイッチ
(4)
をオン
[EIN]
にし、
回転ノブ
(9)
で
運転圧力を
80
バールに設定します。
Î
スイッチ
(5)
を設定にし、フットスイッチ
(12)
を踏んでください。
作業中はフットスイッチを踏み続けてください
!
Î
油圧ピストルのマイクロスイッチに軽くタッチして、エキスパンションマンドレルをスト
ッパーのところまで進めてください。
(
図
1)
設定圧力に達すると自動的にスイッチが切れます
!
Î
エキスパンダーヘッドをピストルに固定し、圧力を再び下げるためにフットスイッチ
(12)
から足を離します
(
エキスパンションプランジャーが再び元の位置に戻ります
)
。
(
図
2)
Î
エキスパンダーヘッドをストッパーのところまで右にまだ
1
/
3
–
1
/
2
回転させることができれば、
ヘッドは正しくセットされています。
(
図
3)
日本語
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