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各部の名称と機能
PWR/ALM LED
C-DAT/C-ERR LED
⚳┵ᛶ᛫⸳ቯ䉴䉟䉾䉼䋨
TERM.
䋩
RS-485
ㅢା䉮䊈䉪䉺䋨
CN6/CN7
䋩
ภᯏ⸳ቯ䉴䉟䉾䉼䋨
ID
䋩
䊂䊷䉺⸳ቯེ䉮䊈䉪䉺䋨
CN4
䋩
䊝䊷䉺䊷䉮䊈䉪䉺䋨
CN2
䋩
ขઃⓣ䋨⢛㕙䋩
ขઃⓣ䋨⢛㕙䋩
CHARGE LED
䉶䊮䉰ାภ䉮䊈䉪䉺䋨
CN5
䋩
ജାภ䉮䊈䉪䉺䋨
CN8
䋩
ജାภ䉮䊈䉪䉺䋨
CN9
䋩
⼔ធ┵ሶ
㔚⏛䊑䊧䊷䉨ធ⛯┵ሶ䋨
CN1
䋩
࿁↢ᛶ᛫䉰䊷䊙䊦ജ┵ሶ䋨
CN1
䋩
DC24 V
㔚Ḯജ┵ሶ䋨
CN1
䋩
࿁↢ᛶ᛫ធ⛯┵ሶ䋨
CN3
䋩
ਥ㔚Ḯജ┵ሶ䋨
CN3
䋩
ㅢାㅦᐲ⸳ቯ䉴䉟䉾䉼䋨
SW2
䋩
ᯏ⢻⸳ቯ䉴䉟䉾䉼䋨
SW4
䋩
•
䊄䊤䉟䊋ᐩ㕙
•
䊄䊤䉟䊋ᱜ㕙
䊋䉾䊁䊥䉮䊈䉪䉺䋨
CN10
䋩
•
ドライバ前面
名
称
機
能
PWR/ALM LED
•
PWR
(緑):
DC24 V
電源が投入されてい
るときに点灯します。
•
ALM
(赤):アラーム(保護機能)が発生す
ると点滅します。点滅回数を数えると、発
生したアラームを確認できます。
C-DAT/C-ERR LED
•
C-DAT
(緑):
RS-485
通信によるマスタ
局との通信が正常に行なわれているとき
に点滅または点灯します。
•
C-ERR
(赤):
RS-485
通信によるマスタ
局との通信に異常が発生すると点灯しま
す。
CHARGE LED
(赤)
主電源が投入されているときに点灯しま
す。主電源を切った後、内部の残留電圧が
安全なレベルまで低下すると消灯します。
号機設定スイッチ(
ID
)
RS-485
通信で制御するときに使用してく
ださい。機能設定スイッチ(
SW4
)の
No.1
と併用して、
RS-485
通信の号機番号を設
定します。(出荷時設定:
0
)
終端抵抗設定スイッチ
(
TERM.
)
RS-485
通信で制御するときに使用してく
ださい。
RS-485
通信の終端抵抗(
120
Ω
)
を設定します。(出荷時設定:
OFF
)
DC24 V
電源入力端子
(
CN1-24V
)
ドライバの制御用電源を接続します。
+:
+DC24 V
電源
-:電源
GND
回生抵抗サーマル入力
端子(
CN1-TH1/TH2
)
回生抵抗
RGB100
を接続します。回生抵
抗を接続しないときは、
TH1
端子と
TH2
端
子を短絡させてください。
電磁ブレーキ接続端子
(
CN1-MB1/MB2
)
電磁ブレーキ用ケーブルのリード線を接続
します。
MB1
:電磁ブレーキ-(黒)
MB2
:電磁ブレーキ+(白)
モーターコネクタ(
CN2
)
アクチュエータを接続します。
名
称
機
能
回生抵抗接続端子
(
CN3-RG1/RG2
)
回生抵抗
RGB100
を接続します。
主電源入力端子(
CN3
)
•
L
、
N
:ドライバの主電源を接続します。
•
NC
:使用しません。
データ設定器コネクタ
(
CN4
)
MEXE02
をインストールしたパソコン、また
は
OPX-2A
を接続します。
センサ信号コネクタ(
CN5
)
リミットセンサを接続します。
RS-485
通信コネクタ
(
CN6/CN7
)
RS-485
通信ケーブルを接続します。
入力信号コネクタ(
CN8
)
入力信号を接続します。
出力信号コネクタ(
CN9
)
出力信号を接続します。
保護接地端子
AWG16
~
14
(
1.25
~
2.0 mm
2
)の接地線
で接地してください。
取付穴(背面
2
か所)
ねじでドライバを固定する取付穴です。
•
ドライバ底面
名
称
機
能
通信速度設定スイッチ
(
SW2
)
RS-485
通信で制御するときに使用してく
ださい。
RS-485
通信の通信速度を設定し
ます。(出荷時設定:
7
)
機能設定スイッチ(
SW4
)
RS-485
通信で制御するときに使用してく
ださい。
No.1
:
号機設定スイッチ(
ID
)と併用して、
号機番号を設定します。
(出荷時設定:
OFF
)
No.2
:
RS-485
通信のプロトコルを設定しま
す。(出荷時設定:
OFF
)
バッテリコネクタ(
CN10
)
オプション(別売)のバッテリ
BAT01B
を接
続します。