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39
日
本
語
日
本
語
接続
警告:接続を行う前に、システムの全ての電子機器がオフ(できれば
AC
コンセントから抜いてある)になっていることをご確認
ください。
スピーカーとアンプにはプラスとマイナス(「
+
」と「
-
」)に対応する接続端子があります。
L52
Classic
には色分けされた接続端子が付いています。
「
+
」端子は赤色で、
「
–
」端子は黒色で
す。右のイラストをご覧ください。
L52 Classic
は、
「
+
」
(赤色)端子のプラス電極の電圧がスピーカードライバーを外向きに(部
屋に向かって)動かすように設計されています。
極性記号付きの高品質スピーカーケーブルの使用をお勧めします。通常、突起部または他の
コード付きのケーブルがプラス電極(「
+
」)と考えられます。
確実に適切な極性にするため、スピーカーの「
+
」
(赤色)端子にアンプまたはレシーバーの
背面にある各「
+
」端子を接続してください。同様に、
「
-
」
(黒色)端子も接続してください。レシ
ーバーまたはアンプの取扱説明書を読んで接続手順をご確認ください。
シングルワイヤー接続
右のイラストに示されているように、アンプを各スピーカー
に接続してください。
重要:接続時に、極性を逆に(すなわち、
「
+
」を「
-
」にまたは
「
-
」を「
+
」に)接続しないでください。これは、貧弱なステレ
オ音響効果と低域の量感低下の原因になります。
L52 Classic
の金メッキのスピーカー端子は様々なタイプの
ワイヤーコネクタに対応しています。裸線、Yラグ端子、ピン
端子、およびバナナプラグです。
裸線またはピン端子の使用:
重要:
(
+
)と(
-
)の線、またはピンが互いに、あるいは他の端
子と接触していないことをご確認ください。ケーブルに触れ
ると回路がショートし、レシーバーまたはアンプが破損する
可能性があります。
Yラグ端子の使用:
重要:
(
+
)と(
-
)のYラグ端子の先端が互いに、あるいは他の端子と接
触していないことをご確認ください。端子部に触れると回路がショー
トし、レシーバーまたはアンプが破損する可能性があります。
バナナプラグの使用:
マイナス電�
(
–
)��
プラス電�
(
+
)��
+
-
レシーバーまたはアンプ
(
1
チャンネル�示)
スピーカー��
��パネル
A.
キャップを
ねじって�
める
C.
キャップを
�めて固�
する
B.
��の�に��ま
たはピン��を�
し�む
A.
キャップをね
じって�める
C.
キャップを
�める
B. Y
ラグ��の先を
スピーカー��
にはめ�む
A.
キャップを�める
B.
キャップの�にバナナ
コネクタを�し�む
Summary of Contents for L52 Classic
Page 1: ...Owner s ManuaL Iconic 2 Way Bookshelf Loudspeaker L52 Classic...
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Page 11: ...11 Fran ais DIMENSIONS...
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Page 21: ...21 Espa ol DIMENSIONES...
Page 26: ...26 Portugu s Brasil DIMENS ES...
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