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2    

    注意文

注意文

注意文

注意文の

の警告

警告

警告

警告マークについて

マークについて

マークについて

マークについて    

この取扱説明書ではご使用上の注意事項を次のように区別しています。 
 

警告

警告

警告

警告    

…重傷をともなう重大事故の発生を想定してのご注意 

 

注意

注意

注意

注意    

…傷害や物的損害を想定してのご注意 

なお、

注意

注意

注意

注意    

として記載されていても、あるいは特に記述がなくても、状況によっては重大

な結果をまねく恐れがあります。正しく安全にご使用ください。 

本器のアタッチメントBを取り外します。 

3    

    ご

ご使用上

使用上

使用上

使用上の

の注意

注意

注意

注意    

1. 無理な姿勢で作業しないでください。 
2. 作業時は保護グローブを着用してください。 
3. 本器を改造しないでください。 
4. 本器に割れ、欠け、摩耗、変形などが認められるときは使用しないでください。 
5.シャフトのネジ部、ベアリング、摺動部には定期的にグリースを塗布してください。 

 

注意

注意

注意

注意

 

    ご

ご使用方法

使用方法

使用方法

使用方法    

1    

あらかじめ下準備を行ったフレームを作業スタンドやベンチバイスに確実に固定しま
す。 

    準

準  

  

  

  備

備    

ハンドルを取り付けます。 
本体中央の取り付けネジを、2mm六角レンチで
ゆるめ、ハンドルを挿入します。 
固定ネジ先端にハンドルの窪みを合わせて固定
ネジを締め込みます。 

固定ネジ 

窪み 

2    

本体中央の丸窓からシャフトの頭が見えている状態(右図)
ではストロークが足りずに正しく圧入できません。シャフトの
全長は必ず最大にしてください。

 

シャフトの頭 

シャフトを支え、ハンドルを反時計方向にいっぱいにまわして、シャフトの全長を最大
にします。最大時にロックします。それ以上は無理にまわさないでください。

 

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