SHARK PREDATOR
S1
S4
S5
S2
S3
S1. スタート / ストップボタン
S2 . ラップ / リセットボタン
S3 . モードボタン
S4 . ライトボタン
S5 . ラップ / リセットボタン
表示モード
この時計には次の7つの表示モードが
あります。
ホームタイムモード、海外タイムモード
(T2) 、アラーム1モード(AL1)、アラーム
2モード (AL2)、 ストップウォッチモー
ド(CHR)、ペイサーモード、タイマーモ
ード(TMR)
表示モードを変換するには、S3ボタンを
1回押してください。
注: 設定中に、約2分間キーの操作が行
われなかった場合には自動的に入力デー
タが保存され設定モードが終了します。
時刻・カレンダーを合わせる
1. S3ボタンを押してホームタイムモー
ド を選択します。
2. S2ボタンを約3秒間長押しすると、秒
桁が点滅します。
3. S1を押して秒桁を00にリセットにし
ます。元の秒桁の設定が30から59秒
の場合はこれによって1分時間が繰り
上がります。
4. S3ボタンを押します。分桁が点滅し
ます。
5. S1ボタンを押して分刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
6. S3ボタンを押します。時桁が点滅し
ます。
7. S1ボタンを押して時刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
8. 同じ作業を、年・月・日・曜日について
それぞれ繰り返して行ってください。
9. 全ての設定が終わったらS2を押して
設定を終了します。
注: 年については2000年から2099年
までの設定が可能です。
海外タイムを合わせる
1. S3ボタンを押して海外タイムモード
を選択します。
2. S2ボタンを約3秒間長押しします。時
桁が点滅します。
3. S1ボタンを押して時刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
4. 全ての設定が終わったらS2を押して
設定を終了します。
注: 海外タイムの設定では、時桁のみの
設定が可能です。分と秒はホームタイムと
海外タイムモード間で共通です。
時間フォーマットを設定する
ホームタイムモードでS2ボタンを押すと
12時間表示と24時間表示が切り替わ
ります。12時間表示のフォーマットでは
A.M.とP.M.が表示されます。
注: 選択した時間フォーマットはホー
ムタイム、海外タイムの設定両方に適用
されます。
毎時チャイムのオン・オフを設定する
ホームタイムモードにします。
1. S1ボタンを押すと毎時チャイム機能
をオン・オフすることができます。
2. 毎時チャイムがオンの場合はチャイム
のアイコン が表示されます。
デイリーアラームを設定する
1. S3ボタンを押してアラーム1モードま
たはアラーム2モードを選択します。
2. S2ボタンを約3秒間長押しすると、分
桁が点滅します。
3. S1ボタンを押して分刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
4. S3ボタンを押します。時桁が点滅し
ます。
5. S1ボタンを押して時刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
6. 全ての設定が終わったらS2を押して
設定を終了します。
デイリーアラームのオン・オフを設定する
アラーム1モードまたはアラーム2モー
ドにします。
1. S1ボタンを押すとアラーム機能をオ
ン・オフすることができます。
2. アラーム機能がオンの場合はアラー
ムのアイコン
/
が表示されま
す。
アラームが鳴ったら
アラーム機能をオンにすると、指定の
時間にアラーム音が鳴ります。音を止め
たいときは、いずれかのボタンを押して
ください。
ストップウォッチを使う
1. S3ボタンを押してストップウォッチモ
ードを選択します。
2. その時点でのストップウォッチの状態
(リセット/測定中/停止)が表示され
ます。
3. ストップした時点から再びカウントを
開始するにはS1ボタンを押します。
4. 新しく測定を開始する場合は、ストッ
プウォッチをゼロにリセットします。
S1を押して測定をストップしてから
S2ボタンを押してゼロにリセットして
ください。
タイムの測定
ストップウォッチモードにします。
1. S1ボタンを押すとカウントが始まり
ます。
2. 測定をストップするにはS1ボタンを
押します。もう一度S1を押すと、ストッ
プした時点から再び測定が始まり
ます。
3. ゼロにリセットするには、S1を押して
測定をストップしてからS2を押し
ます。
スプリットタイムの測定
ストップウォッチモードにします。
1. S1ボタンを押すとカウントが始まり
ます。
2. ストップウォッチがカウントしている
間にS2 / S5 ボタンを押してラップ
を登録します。その間もストップウォッ
チは同時にカウントを継続していま
す。
約8秒経過すると現在の累計タイム
が表示されます。
3. 全てのラップの登録が終わるまで、最
後のステップを繰り返してください。
4. 測定をストップするにはS1ボタンを
押します。もう一度S1を押すと、スト
ップした時点から再び測定が始まり
ます。
5. ゼロにリセットするには、S1ボタンを
押して測定をストップしてからS2ボタ
ンを押してください。
注: ストップウォッチでは最大で10までラ
ップの登録が可能です。ラップを10以上
登録しようとするとFの文字がラップ番号
に点滅します。ラップは登録されません。
注: ストップウォッチの計測中に他のモー
ドに切り替えることも可能です。
注: ストップウォッチは9時間59分59.99
秒まで測定できます。その後は再び0から
スタートします。
呼び出し機能を使う
1. S3ボタンを押して呼び出しモードを
選択します。
2. S1ボタンを押すと登録した各ラップ
のラップタイムとスプリットタイムをス
クロールすることができます。
注: 呼び出し機能はラップ記録が保存さ
れている場合のみ使用可能です。
注: 前回のラップの記録のセットは次回の
ラップのセットに自動的に置き換えられ
ます。
ペイサーを使う
1. S3ボタンを押してペイサーモードを
選択します。
2. ホームタイムの上部にペイサーの回
数が表示されます。
3. S2を押すとあらかじめ設定された
数値40、45、50、55、60、65、70
、75、80、85、90、95、100、110
、120、130、140、150 、160から1
分間に鳴る音の回数を選択すること
ができます。
4. 全ての設定が終わったらS1を押して
ペイサーを開始します。
5. ペイサーを終了するにはS1ボタンを
押します。
タイマーを設定する
1. S3ボタンを押してタイマーモードを
選択します。
2. S2ボタンを長押しすると、秒桁が点
滅します。
3. S1ボタンを押して秒刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
4. S3ボタンを押します。分桁が点滅し
ます。
5. S1ボタンを押して分刻を設定します。
ボタンを長押しすると早く進みます。
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