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Precauciones de Uso - Resistencia al Agua
Indicación
Uso para con Agua
Profundidad
Indicion en
la parta traser
de la caja
Treanspiracion,
goteo suave,
lluvia leve, etc .
Banó,
etc .
Natación,
etc .
Buceo sin
bombonas
Carateristicas de
resistencia al agua
-
-
NO
NO
NO
NO
No resistente al agua;
debe mantenerse
fuera del alcance de
la misma .
RESISTENTE
AL AGUA
30m (3 bar)
3 ATM
OK
NO
NO
NO
Contacto cotidiano
con el agua .
RESISTENTE
AL AGUA
50m (5 bar)
5 ATM
OK
OK
NO
NO
Apropiado para el
baño, pero no puede
ser usado para nadar
o bucear .
RESISTENTE
AL AGUA
100m-200m
(10bar-20bar)
10 ATM-
20 ATM
OK
OK
OK
OK
Apto para el buceo .
Coloque la corona en su posicion habitual . Apriete por completo el cierre de la corona .
• Limpie su reloj sólo con agua y un paño limpio . No sumerja su reloj en agua a menos que sea resistente
al agua .
• Después de que haya estado sumergido en agua con sal, aclárelo con agua del grifo y séquelo con un
trapo suave .
• Para que las correas metálicas sigan estando bellas, debe lavarlas periódicamente . Límpiela con
una pequeña brocha empapada en agua tibia con algo de jabón . Asegúrese de secarlo de manera
concienzuda .
日
本語
お取り扱い上の注意
⃝ 水中ではボタン操作、時刻合わせ、ベゼルを回転させるなどの動作は行わないでください。また時計が塩水
に浸かった場合は使用後、必ず真水ですすいでください。
⃝ 風呂、サウナ内での着用、および放置はおさけください。高温と湿度(水分)が組み合わさることにより、防水
機能に支障が生じる場合があります。
⃝ PM8:00から翌AM3:00までの間に針の逆回しや日付の調整を行うことはお避けください。構造上、時計
の作動にダメージを与える場合があります。
⃝ 携帯電話、パソコン、テレビ、オーディオ機器、磁気ブレスなど、強い磁気に近づけますと進み遅れの原因とな
りますので、ご注意ください。
⃝ 化学薬品、ガス(シンナー、ベンジン等)に時計が触れないようご注意ください。
⃝ -5℃以下、+50℃以上の温度下に放置すると、時計本体およびデジタル表示部分の機能が低下する場合が
あります。
⃝ 革、金属かぶれ、アレルギー
❖ ケース、バンドは直接肌に接しています。汚れたままにしておくと錆びて衣類の袖口を汚したり、皮膚の
弱い方はかぶれる場合もありますので、常に清潔にしてご使用ください。
❖ 万一、肌などに異常が生じた場合は、直ちに着用を中止し、医師にご相談ください。
⃝ 日常のお手入れ
❖ 革バンドは乾いた布などで水分を吸い取るように拭いてください。こすると色落ちしたり、つやが失われ
たりするおそれがあります。
❖ 金属バンドは柔らかい歯ブラシなどを使い石鹸水で部分洗いをするなどのお手入れをときどき行って
ください。非防水の時計の場合には時計本体(ケース部分)に水がかからないようにご注意ください。ま
た、洗浄後は駒の隙間に水分が残っている場合がありますので、通気性のよい所で十分乾燥させてくだ
さい。
❖ ケース、バンドについた汚れ、汗、水分などは錆の原因になりますので、吸湿性のよい柔らかい布などで
拭き取ってください。
❖ ウレタンやプラスチック素材のバンドは特に手入れの必要はありませんが、汚れのひどいときは石鹸水
で洗ってください。素材の性質上、通常数年使用すると硬化したり、色が褪せたりする場合がありますの
で、その際はバンド交換を行ってください。
⃝ 電池は時計から取り出さないでください。取り出した場合には幼児の手が届かないところに保管してくださ
い。万一、飲み込んだ場合は、直ちに医師にご相談ください。電池が切れたまま長期間放置すると漏液など
で故障の原因となることがありますので、お早めに交換をご依頼ください。