SR-112 User Manual (Rev 3.00)
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Beeper:
Warning LED:
LCD Display:
10.5 RESET
Auto Reset:
SR-112は、タイムコードが5秒以上中断された後、再度、復帰した場合は、
自動的にリセットされます。
Manual Reset:
マニュアルリセットは、[SET UP]ボタンを3秒以上押し続けると、リセットされます。
8桁表示が" - RESET - "と表示する事によってこれを確認出来ます。
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K>I>:M3
繰り返されたフレーム
=BL<HGM3
不連続アドレス
BGO:EB=3
無効コード
OB=&EHLM3Ob]^hEhll&
ビデオ信号の中断
MRI><A@3
コード・タイプあるいはフォーマットの変更
=?<A@3
ドロップフレームステータスの変更
<?<A@3
カラーフレームステータスの変更
=?>KK3=ki?kZf^^kkhk&
”02”があるべきだった
所
に、”00”あるいは”01”フレームを
K>L>M3
マニュアルリセット
受け取りました
警告音(ブザー)は、フェイタルエラーが、検知された時に、鳴ります。メニュー 06 で、解除出来ます。
SR-112が、“フェイタル”エラーを検知した後、INPUT ERRORの警告LEDが、点滅し始めます。
これにより、部屋を留守にして、いない場合にも、エラーが起こったことを知る事が出来ます。
LEDの点滅を止めるには、いずれかのキーを押して下さい。
SR-112が、自動リセットに移動すると、 LEDの点滅は、止まります。
ERRORページが液晶画面に表示されるまで、[UP] or [DOWN]キーを押して下さい。異なるエラー
をスクロールするには、[LEFT] or [RIGHT]キーを押して下さい。
各々のエラー検知に対して、エラー詳細は上行に、異状のあるアドレスは、下行に表示されます。
通常、画面は、ほとんどの最近生じたエラーを表示しますが、左方向への矢印は、見られるエラー
をホールドします。オペレーターが、右に矢印を移動したり、異なった表示(ステイタス表示でTCや
メニューに戻った場合)にスイッチした場合、ほとんどの最新のエラー表示に戻ります。
左/右の矢印は、その矢印方向にさらにエラーがある場合のみ、表示されます。
Kb`am6bg\k^Zlbg`mbf^\h]^l4E^_m6]^\k^Zlbg`'
リセットには、2つの異なった方法があります: オートとマニュアル
リセットの後、下記のの事が生じます:
すべてのLEDの点滅がストップします。
新規にSTART TIMEがタイムコードのレポートの為に、設定されます。
エラー登録が、クリアされます。
ドリフト検知がリセットされます。