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SR-112 User Manual (Rev 3.00)
8.6. MENU 08: VIDEO DRIFT THRESHOLD
8.7. MENU 09: ALTERNATE PHASE WITH 50&60Hz VIDEO
8.8. MENUS 10-29: TIME CODE GENERATOR
8.9. MENUS 91-94: ETHERNET
For more on Ethernet, go to chapter 10 page 16.
8.10. MENUS 98: FEATURE KEY
このメニューでは、タイムコードがビデオに対してドリフトしているとみなされるスレッショルド
の調整が出来ます。(VideoDriftのLEDが点灯します)より多くの情報については、10.2を参照
して下さい。
DHCPは、Dynamic Host Configuration Protocolの略称です。
DHCPオプションが、オンの時は、DHCPサーバーは、自動的にSR-112へIPアドレスをアサイ
ンします。また、サブネットマスクやデェフォルトゲイトウェイの様な他のIPコンフィグレーション
パラメーターを割り当てます。
DHCPがオンの時は、メニュー92、93そして94は、ステータスメニューになり、IPアドレス、マス
クとゲートウェイを表示しますが、変更は、出来ません。
DHCPがオフの時は、IPアドレス、マスクそしてゲイトウェイは、メニュ
ー
92,93、94で、手動設定
と成ります。
メニュー09
で
は、ビデオインプットの2倍のレートで作動する場合、A/Bフェーズの切り替え
が出来ます
。詳細は、10.3を参照して下さい。
メニュー10から29までは、オプションのタイムコードジェネレイター(TCG)についてです。
TCGがインストールされていれば、有効です。
これらのメニューについての詳細は、TCG日本語マニュアルを参照して下さい。
メニュー98は、TCGの様なの機能を
駆動させる
、
”
キー
”が、
入力
出来ます
。
イーサネットについては、16ページの10章
を参照
下さい。