ETD STB64-40-13
Safety Information
© Atlas Copco Industrial Technique AB - 9846 0435 00
157
U-NII-3
149, 153, 157, 161,
165
無線最大出力電力
無線技術
周波数帯域
(MHz)
最大送信電力
EIRP
(
dBm
)
Wi-Fi®
2412-2472
19.1
Wi-Fi®
5180-5320
16.6
Wi-Fi®
5500-5700
17.3
Wi-Fi®
5745-5825
13.1
Bluetooth®
無線技
術
/Bluetooth®
低
エネルギー
2402-2480
13.7
Wi-Fi®
は
Wi-Fi Alliance®
の登録商標です
Bluetooth®
ワードマークおよびロゴは、
Bluetooth
SIG,Inc.
が所有する登録商標です。
EU SAR
値
EU SAR
値:
1.1
周辺温度
バッテリーの性能を最高に高めて寿命を最大限に伸ば
すには、バッテリーの温度を範囲内に保ってくださ
い。
作動温度、充電
+5
~
+40 ℃
(+41
~
104 ℉)
作動温度、放電
0
~
+40 ℃
(+32
~
104 ℉)
輸送温度
-20
~
+40 ℃
(-4
~
104 ℉)
保管温度
+10
~
+25 ℃
(+50
~
+77 ℉)
バッテリーを直射日光のあたる場所に置かないでくだ
さい
充電器の互換性
アクセサリー
品番
マルチチャージャー、
18/36V
4211 5424 85
チャージャー温度
チャージャー作動温度
+5
~
+40 ℃
(+41
~
104 ℉)
宣言
責任
動作環境における多くの事象が締め付けプロセスに影
響を与える可能性があり、結果の検証が必要となりま
す。適用規格および/または規制に準拠して、当社
は、ここで、締め付け結果に影響を与える可能性のあ
る事象があった場合に、導入したトルクおよび回転方
向を確認いただくよう要請します。このような事象の
例として、以下のものがありますが、これらに限定さ
れるものではありません。
•
ツーリングシステムの初めての設置
•
部品バッチ、ボルト、ネジバッチ、ツール、ソフ
トウェア、構成または環境の変更
•
空気接続または電気接続の変更
•
ライン人間工学、プロセス、品質手順または慣行
の変更
•
オペレーターの変更
•
締め付けプロセスの結果に影響を与えるその他の
変更
以下について確認する必要があります。
•
影響のある事象によりジョイントの条件が変更さ
れていないこと。
•
初めての機器の設置、メンテナンスまたは修理後
に完了していること。
•
少なくともシフト毎に一回、または他の適切な頻
度に行うこと。
EU
適合宣言
弊社
Atlas Copco Industrial Technique AB
, SE-105 23
STOCKHOLM SWEDEN
は、弊社製品(名称、タイプ、
およびシリアル番号あり、フロントページ参照)が次
の指令に準拠していることを、当社のもっぱらの責任
の下で宣言します:
2006/42/EC (MD), 2011/65/EU (RoHS), 2014/53/EU
(RED), 2015/863/EU (RoHS amendment)
適用する整合規格:
EN 300 328 V2.2.2, EN 300 440 V2.1.1, EN 301 489-1
V2.1.1, EN 301 489-17 V3.1.1, EN 301 893 V2.1.1, EN 50
566:2017, EN 55014-1:2017, EN 55014-2:2015, EN
61000-6-2:2019, EN 61000-6-4:2007+A1:2011, EN
62841-1:2015, EN 62841-2-2:2014 + AC:2015
当局は、以下から関連する技術情報を取得できます。
Product Compliance Manager, Atlas Copco Industrial Tech-
nique AB, SE-105 23 Stockholm Sweden
Stockholm, 1 December 2021
Carl von Schantz, Managing Director
発行者による署名