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SPX2000
2−2.ANALOG INPUT/OUTPUTのWORD CLOCK
INT48kHz時検査
条件
ANALOG INPUT L、
R(PHONE)から入力し、
ANALOG
OUTPUT L、
R(PHONE)から出力します。
q
歪率 (L/R共)
w
残留ノイズ (L/R共)
条件 入力をOFFにします。
2−3.ANALOG INPUT/OUTPUTのレベル切替SWの検査
条件
ANALOG INPUT L、
R(PHONE)から入力し、
ANALOG
OUTPUT L、
R(PHONE)から出力します。
レベル切替S W は−1 0 d B u 側( 入出力共) 、W O R D
CLOCK INTは48kHzです。
q
利得 (L/R共)
2−4.DIGITAL OUTの検査
条件
System Twoを使用します。
ANALOG INPUT L、
R(XLR)から入力し、
AES/EBU
OUTから出力します。
a.
WORD CLOCK INT96kHz
e
歪率 (AES/EBU OUT)
b.
WORD CLOCK INT48kHz
条件
WORD CLOCK INTは48kHzにします。
q
歪率(AES/EBU OUT)
2−5.DIGITAL INの検査
条件
System Twoを使用します。
AES/EBU INから入力し、
ANALOG OUT L、
R(XLR)か
ら出力します。
WORD CLOCKはAES/EBUを選択します。
設定
入力の切替
UTILITYキーを押しLCDに INPUT SOURCE が表示さ
れたところで INCキーを押します。
* マークが DIGITAL に移動したら設定完了です。
BACKキーを押し、
ワードクロックの切り替え操作を
します。
a.
96kHz
条件
System Twoの周波数設定(Sample Rate)を96kHzにします。
q
利得 (L/R共)
w
f 特 (L/R共)
条件
許容範囲は1kHzを基準とします。
e
歪率 (L/R共)
b.
48kHz
条件
System Twoの周波数設定(Sample Rate)を48kHzにします。
q
歪率 (L/R共)
補足) このテスト後、
再びUTILITYキーを押しLCDに INPUT
SOURCE が表示されたところでDECキーを押します。
* マークが ANALOG に移動したら設定完了です。
BACKキーを押し、
ワードクロックの切り替え操作を
します。
入力周波数
出力レベル
許容範囲
1kHz
+23dBu
0.02%以下
許容範囲
−80dBu以下
入力周波数
入力レベル
規定出力レベル
許容範囲
1kHz
−10dBu
0dBu
0±2dBu
規定出力レベル
許容範囲
−10dBFS
−10±2dBFS
入力周波数
入力レベル
許容範囲
20Hz
+4dBu
−1.0〜+0.5dB
40kHz
+4dBu
−1.0〜+0.5dB
入力周波数
出力レベル
許容範囲
1kHz
−1dBFS
0.01%以下
入力周波数
出力レベル
許容範囲
1kHz
−1dBFS
0.02%以下
入力周波数
入力レベル
規定出力レベル
許容範囲
1kHz
−10dBFS
+14dBu
+14±2dBu
入力周波数
入力レベル
許容範囲
20Hz
−10dBFS
−1.0〜+0.5dB
40kHz
−10dBFS
−1.0〜+0.5dB
入力周波数
出力レベル
許容範囲
1kHz
+23dBu
0.01%以下
入力周波数
出力レベル
許容範囲
1kHz
+23dBu
0.02%以下
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