7
8
EJECT (
イジェクト
)
ボタン
デュプリケーターからカセットを取り出すとき押します。押すと点灯
します。
9
テープ走行ボタン
以下のボタンを使って、
テープ走行をコントロールします。
それぞれ
押すと点灯します。
!º
CHANGER START(
カセットチェンジャースタート
)
ボタン
オートカセットチェンジャーSVCC-960を動作させるとき押します。
!¡
SEARCH (
サーチ
)
ボタン
正方向のサーチをする (画像を見ながらテープを早送りする) とき
はFWDボタンを押します。逆方向のサーチをする(画像を見なが
らテープを巻き戻す) ときは REVボタンを押します。いずれのボタ
ンも押すと点灯します。
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AUDIO OUT (
音声出力切り換え
)
スイッチ
デュプリケーターのAUDIO SELECTスイッチがREMOTEに設定
されているとき、デュプリケーターの音声出力を切り換えます。
Hi-Fi
:
Hi-Fi 録音された音声だけを出力する。
NORMAL
:
ノーマル録音された音声だけを出力する。
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DATE (
日付表示切り換え
)
スイッチ
日付の表示方法を切り換えます。
D/M/Y
:
日/月/年の順に表示する。
M/D/Y
:
月/日/年の順に表示する。
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BATTERY (
バッテリー
)
スイッチ
リチウム電池を使うときはONにします。(リチウム電池を装着しない
でこのスイッチをONにすると、LED 表示が点滅します。)
ボタン
働き
U ID SET
(
ユーザー
ID
設定
)
ユーザーIDを設定するとき押すと、左端の桁が
点滅する。
SHIFT (
シフト
)
日付 / 時刻またはユーザーIDを設定するとき、
数値を変更する表示を選択する。SHIFTボタン
を押すたびに、点滅する表示が移動する。
INC
(インクリメント)
押すと、点滅している表示の数値が 1 ずつ増加
する。
DEC
(
ディクリメント
)
押すと、点滅している表示の数値が 1 ずつ減少
する。
ボタン
働き
STOP (
ストップ
)
テープを止めるとき押す。
REW(
巻き戻し
)
テープを巻き戻すとき押す。
再生中に押すと逆方向のサーチになり、手を離
すと再生に戻る。
PLAY (
再生
)
再生するとき押す。
RECボタンと同時に押すと、記録が始まる。
REC (
記録
)
記録するとき、PLAYボタンと同時に押す。
F FWD(
早送り
)
テープを早送りするとき押す。
再生中に押すと、正方向のサーチになり、手を
離すと再生に戻る。
PAUSE
(
一時停止
)
録画または再生を一時停止するとき押す。再度
押すと、一時停止が解除される。
1
POWER(
電源
)
スイッチ
ON 側を押すと本機に電源が供給されます。
2
LED
表示設定ボタン
以下のボタンを使ってLED 表示を設定します。
3
CLOCK SET(
日付
/
時刻設定
)
ボタン
日付 / 時刻を設定するとき、ボールペンなどを使って押します。
4
LED
表示部
日付 / 時刻およびユーザーIDを表示します。
5
LED
表示切り換えスイッチ
LED 表示を次のように切り換えます。
DATE/U ID
:
日付 / 時刻とユーザーID (2 桁) を表示する。
U ID
:
ユーザーID (12 桁) を表示する。
6
TEST (
テスト
)
ボタン
デュプリケーターで自動チェックを行うとき、2 つのボタンを同時に
押します。
7
記録
/
再生機能設定スイッチ
記録 / 再生の目的に合わせて以下のスイッチを切り換えます。
スイッチ
働き
VIDEO AGC(
ビ
デオ
AGC)
ビデオのAGC 回路を動作させるときONにする。
ID-REC (ID
記録
)
IDをテープに記録するときONにする。
Hi-Fi REC
(
ハイファイ記録
)
Hi-Fi 音声記録するときONにする。
AUDIO-NR
(
オーディオノイズ
リダクション
)
オーディオノイズリダクションで録音または再生
するときONにする。
LIMITER
(
リミッター
)
ノーマル音声記録時、リミッター回路を働かせる
ときONにする。
Содержание SVRM-911
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