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帰宅時の警戒解除
防犯警戒状態を解除する
玄関扉と窓の防犯警戒解除を同時に行います。
FIRE CONFIRM
MENU
OFF
火災
確認
終了
メニュー
OPEN
電源
電源
POWER
FIRE
留守
戸締り
NOTHOME
ガス
GAS
警戒
SET
暗証番号が正しいと警戒灯が消灯し、警報状
態が解除されます。「ピッ・ピッ・ピッ」が鳴
り、画面に「警戒状態を解除しました」が表示
された後、モード切替画面になります。生活
モードを選択してください。
暗証番号が間違っていると暗証番号入力画面
に戻ります。手順 からやり直してください。
暗証番号入力画面になります。
暗証番号を設定していない場合は、防犯警報動
作が止まります。
手順 以降の操作は不要です。
画面に入力した暗証番号が表示されます。
設定した暗証番号を入力してください。
暗証番号の設定方法は、付属の取扱説明書
（CD-ROM）の「防犯警戒について」の防犯
警戒解除のための暗証番号を設定する」を
参照してください。
防犯警戒中に玄関扉を開けると、マグネットスイッチが作動して予備警報メッセージ
「ポン、防犯警戒中です。」が鳴ります。予備警報時間内（約60秒間）に以下の操作を行ってください。
2
解除操作は、玄関扉を開けてから60秒以内に行って
ください。予備警報時間を過ぎると防犯警報が鳴ります。
入力を間違えた場合、 をタッチしてください。
すべての数字が消去されます。
暗証番号入力画面
暗証番号入力画面
注
注
1
2
2
3
予備警報鳴動中に解除ボタンを押す
暗証番号を入力する
をタッチする
FIRE CONFIRM
MENU
OFF
火災
確認
終了
メニュー
OPEN
電源
電源
POWER
FIRE
留守
戸締り
NOTHOME
ガス
GAS
警戒
SET
警戒灯緑色点滅
警戒灯緑色点滅
タッチする
テンキー
ボタンを
タッチする
注
通話副親機を接続している場合、通話副親機で操作しているときは、
親機での操作はできません。
注
防犯表示
黄色点滅
●図は入力例を示します。
解錠
通話
UNLOCK
復旧/警報音停止
非常
RESET/ STOP ALARM
EMERG.
TALK
FIRE CONFIRM
MENU
OFF
火災
確認
終了
メニュー
電源
POWER
FIRE CONFIRM
MENU
OFF
火災
確認
終了
メニュー
OPEN
電源
電源
POWER
FIRE
留守
戸締り
NOTHOME
ガス
GAS
警戒
SET
警戒灯緑色点灯
個別に警戒セットする（個別警戒に設定されている場合）
●
設定されている防犯回路分が
表示されます。
（防犯は最大4回路です。）
●
窓や玄関扉が開いていると、
「開」表示となります。
1
2
4
マグネットスイッチを設置した窓・
玄関扉を閉め、施錠する
待機状態（画面に何も表示されてい
ない状態）でメニューボタンを押す
3
トップメニューで をタッチする
警戒セットしたい防犯回路の
をタッチする
押す
押す
待機状態
トップメニュー
●
必ず窓や玄関扉を正しく閉めて施錠してから、防
犯警戒をセットしてください。
●
マグネットスイッチを設置した窓や玄関扉が開い
た状態で防犯警戒をセットすると、
「ピッ・ピッ・
ピッ」が親機・通話副親機および増設スピーカー
から鳴り、
「戸締りを確認してください」が表示され、
警戒灯が緑色点滅します。このとき窓や玄関扉を
閉めて施錠すると、防犯警戒がセットされます。
●
マグネットの影響により、窓や玄関扉が完全に閉
じていなくても防犯警戒がセットされる場合があ
ります。必ず窓や玄関扉を閉め、施錠してから防
犯警戒をセットしてください。
注
設定を終了する
5
（終了ボタン）を押し、待機状態
（画面に何も表示されていない状態）にする。
終了
OFF
終了
いずれかを
タッチする
●図は防犯1を警戒セットした場合
防犯警戒状態にする
注
通話副親機を接続している場合、通話副親機で操作しているときは、
親機での操作はできません。
注
●窓は即時、玄関は約60秒後に警戒セットさ
れ、
「警戒状態に入りました」が表示されます。
●防犯警戒遅延時間がある場合、警戒セット
操作時に警戒遅延開始メッセージが鳴り、
防犯警戒状態になる30秒前になると、音
声が鳴ります。また、15秒前から防犯警
戒セットになるまでの時間を約5秒ごとに
音声でカウントダウンし、防犯警戒状態に
なったときに確定音「ピー」が鳴ります。
（工場出荷時設定）
メニュー
ボタン
タッチする
いずれかを
選択する
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