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日本語
VARI-FLEX
®
足部システム
(図
1)
• クリアランス
152
mm-
164
mm
• 体重制限
166
Kg
• サイズ
22
‐
30
cm
ベンテアライメント
( 図
2)
• 足部をフットカバーヘ挿入します。
• 適切な差高に調節します ( 靴を使用 )
• 適切なソケット角度 ( 屈曲 / 伸展、外転 / 内転 ) を付けます。
• フットカバーを
3
等分します。
• 荷重線が後方
1
/
3
と中央部
1
/
3
の接点を通るようにします ( 図
2
参照 )。
• フットカバーの内側に
1
/
3
の印が付いています。
ダイナミックアライメント
ヒール部は踵接地時にエネルギーを蓄積し、立脚中期でゆっくりとエネルギー
を放出します。この動きによって生み出される前方への推進力により、つま
先に荷重がかかって立脚終期での最適なエネルギー放出が行われます。踵か
らつま先までの動きは以下の要素によって影響されることがあります :
• 足部の前後位置(A-P方向)
• 背屈 / 底屈
• 踵の硬さ
カテゴリ選択表
この選択表を参考に、Össur の推奨に従って必要とされる適切な硬さを決定し
てください。
踵の硬さ
踵が柔らかすぎる
症伏
• フットフラットの時期が早すぎる ( 装着者は穴に沈み込むように感じ
る )。
• つま先を乗り越えるのに余分な力を要する。
• つま先が硬すぎると感じる。
• 膝関節が過伸展になることがある。
処置
• ポリウレタン製のヒールウェッジを追加する。
• ソケットを前方 ( あるいは足部を後方 ) へ移動させる。
踵が硬すぎる
症状
• 踵からつま先までの移行が早すぎる。
• 踵接地時、装着者が義足のコントロールを難しく感じる。
• エネルギーの放出が非常に少なく感じる。
• 膝が不安定になることがある。
重量キログラム
45-52
53-59
60-68
69-77
78-88
89-100 101-116 117-130 131-147 148-166
低反発
1
1
2
3
4
5
6
7
8
9
中衝撃度
1
2
3
4
5
6
7
8
9
特注
高衝撃度
2
3
4
5
6
7
8
9
特注
特注
Содержание VARI-FLEX VFXE Series
Страница 1: ...Instructions for Use VARI FLEX Product Number VFXEyxxzs BR VFPEyxxzs BR...
Страница 3: ...3 Minimum Engagement of Tube Clamp Size Builder height 6mm 1 4 1 2 BENCH ALIGNMENT...
Страница 4: ...4 3 1 4 Insertion Removal 5 6 7...
Страница 38: ...38 3 4 1 5 15 20 Loctite 410...
Страница 39: ...39 CM130244 CM130222 FLEX FOOT 6 7 30 1 1 6 M8 25mm 22Nm 7 9 M10 30mm 34Nm...
Страница 62: ...62 3 4 1 5 15 20 Loctite 410 CM130244 1 6 M8 25mm 22Hm...
Страница 63: ...63 CM130222 FLEX FOOT SOCK 6 7 C 30 1 ISO 10328 2 3 7 9 M10 30mm 34Hm...
Страница 66: ...66 3 4 1 5 15 20 1 3 1 410 CM130244 CM130222 1 6 M8 25mm 22Nm 16ft lbs 7 9 M10 30mm 34Nm 25ft lbs...
Страница 70: ...70 3 3 4 1 5 15 20 Loctite 410 CM130244 CM130222 1 6 M8 25mm 22Nm 7 9 M10 30mm 34Nm...
Страница 71: ...71 6 7 30 1 ISO 10328 200 ISO 10328 P m kg P ssur Kg 1 52 P3 ISO 10328 P3 52 kg...
Страница 74: ...74 3 4 1 5 15 20 Loctite 410 CM130244 1 6 M8 25mm 22Nm...
Страница 75: ...75 CM130222 6 7 1m 30 ISO 10328 200 2 3 7 9 M10 30mm 34Nm...