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Copyright by Keyline - Italy
NINJA LASER
Man. cod. B409927FG
Keyline S.p.A.
7
マ シ ン の 始 動
4 マシンの始動
4.1.0
使用上の注意
マシンを常に最適状況かつ安全に使用する為に :
• 電源コードを熱、湿度、油、水および刃物の近くに置かない
• カッター用具を常に研いだ状態で清潔に保ち、最適でより
安全な操作を行う
• マシンを悪天候にさらさない
• 保守や修理作業の前、および長期間使用しない場合は、必
ずマシンの電源を抜く
• 正規交換部品のみを使用する。
4.1.1
事前点検および起動
マシンを始動させる前に、ユーザは以下を確認します :
• 電流が主線に正確に接続されている
• マシン全般の目視点検により、構成部品が取り外されたり、
変更されたりしていない。
4.2.0 フラットキー用クランプの使用方法
NINJA LASER
合鍵作製マシンは 4
面の回転クランプです。そのた
め、同じクランプで異なるキーの
グリップが可能です。
クランプは、上下が対称に噛み
合って滑る 2 つのジョー(上下)
で構成され、4 面(A、B、C、D)
で調整可能になっています。
1.開閉用グリップ
2.上下ジョー
3.計器
面 A はフラットジョーになっており、切込み歯丈が 4 以上の片面
キーや、断面が対照的に Z 状になったキー、また十字形キーに使
用します(V 字形は除く)。
面 B はフラットジョーになっており、切込み歯丈が 3mm 以上
4mm 以下のキーに使用します。
面 C は、下側に歯が付いたジョーがあり、右に段差のあるダブル
カッティングキーに使用します。面 D は、上側に歯が付いたジョー
があり、左に段差のあるダブルカッティングキーに使用します。
4.3.0 フラットキーの位置を固定する
• 読込クランプ (1) に元キーを置きます。
• 触手 (2) を抜き、キーのデコードを行います。
注 :
計器
(3)
を持ち上げ、キーのロック(
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)に当たるようにし
ます。
• 取っ手 (4) でキーの位置を固定します。
• 保護用ゴーグルを下げ、コンソールからキーの読み取りプ
ログラムを開始します。
• デコードが終了したら、保護用ゴーグルを上げ、ロックを
解除し、元キーをクランプ (1) から取り除きます。同様に、
合鍵となるブランクキーを所定の位置に置きます。
• 触手 (2) を元に戻します ( 抜いたままにすると画面に警告
メッセージが表示されます )。
• 保護用ゴーグルを下げます。
• キーのカッティングを開始します。
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