IKA 0003737000, Руководство по эксплуатации

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安全上のご注意
• ご使用前に本取扱説明書を必ず最後までお読みください。また、本取
扱説明書に記載の安全上のご注意に従っていただきますようお願い
いたします。
• 本取扱説明書はいつもお手元に届くところに保管してください。
• 本機の操作は必ずお取り扱いの心得がある方がご操作ください。
• 安全指導書やガイドライン、業務安全衛生規定や労働災害防止規定
に従ってください。
処理する試料の危険有害性物質カテゴリーにした
がって、個人用保護具を着用してください。着用し
ない場合、以下のリスクが伴います。
-
液体の飛散
-
体の一部、髪の毛、服、アクセサリーの巻き込み
図1に記載されている装置の危険を伴う部品の取
り扱いには注意してください。
•
毎回使用前に装置本体と付属品に破損がないか確認してください。
破損のある部品は使用しないでください。
•
爆発物の近く、危険物を含む溶液の混合、それに浸水下で本機を使わ
ないで下さい。
•
また、シャフトとサンプルの間に静電気を発生させる恐れがあります。
•
本 仪 器同 样 适合手持操作。
•
平らで安定した場所でかつ清潔で滑らず乾燥した耐火性の広い場所
にスタンドをセットアップしてください。
•
スタンドが動かないことを確認してください。
•
分散用に使用する撹拌容器は固定する必要があります。全体的構造
が良好な安定性を持っているものを考慮してください。
•
撹拌容器がねじれないよう固定してください。
•
ガラス製の容器は、それが回転するのを防ぐため常にクランプで固定
する必要があります。ガラス製の容器で作業する時は、分散ツールが
ガラスと接触してはいけません。
危険
危険
警告
•
分散ツールおよびアクセサリーの取扱説明書に従ってください。
•
IKA専用シャフトジェネレータ以外でのご使用は止めてください。
•
指示に従って分散ツールを正確に組み立ててください。
•
シャフトジェネレータを装着せずに使用するのはおやめください。
•
必ずシャフトジェネレータは容器の内で回転させて下さい。容器の外
でむやみに回転させると大きな怪我をする恐れがあります。
•
振動により固定ノブが緩んでくる事がありますので、必要に応じて締
まり具合を確認して締め直してください。
•
試運転前に、本機の速度が最低速に設定されていることを確認して
ください。確認を怠った場合、本機は最後に使用した際に設定された
速度で運転を開始します。徐々に速度を上げてください。
•
スイッチを入れる前には必ず回転数が低速にセットされているか確
認下さい。いきなり高速で作動させますと溶液が容器からこぼれるこ
ともあります。
•
シャフトジェネレータは少なくとも20mm位まで、溶液の中に入れて
からスイッチを入れてください。
シャフトジェネレータの先と容器の底は少なくとも
10mmの間隔をあけてください。
•
バランスが取れない場合や異常なノイズがある場合は、機器のスイ
ッチを直ちにオフにしてください。分散エレメントの交換をしてくださ
い。分散ツールを交換しても症状が良くならない場合は、不具合につ
いての説明を添えて、ディーラーまたはメーカーに返品してください。
運転中に回転部に触れないでください！
• 分散エレメントとカップリングフランジは、使用中熱くなります。
•
分散により化学反応が起こり、有害物質が発生するような溶液を使用
しないで下さい。太陽光で化学反応を起こす溶液も同様です。
•
可燃性または燃焼性の物質を処理しないでください。。
•
病原体を含む溶液は気化して吸引してしまう危険があるので、必ず
密封容器以外では粉砕しないで下さい。このような病原体等、注意が
必要な溶液を使用する場合は弊社までご相談下さい。
危険