Hach NA5600 sc Na+, Руководство по эксплуатации

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1. [menu]
を押して、
SETUP SYSTEM (
システムの設定
) > CONFIGURE ANALYZER (
分析装置の設
定 ) > SET DATE/TIME ( 日時設定 ) を選択します。
2. オプションを選択します。
オプション 解説
DATE FORMAT (
日付形式
)
日付形式
(YYYY=
年、
MM=
月、および
DD=
日
)
と時刻形式
(12
時間または
24
時間
)
を設定します。デフォルト
: YYYY-MM-DD 24
時間。
DATE/TIME (
日付と時刻
)
日付と時刻を設定します。日付と時刻を入力するには、矢印ボタンを使用しま
す。
4.16 4
～
20 mA
のアナログ出力を設定
分析装置のアナログ出力が外部デバイスに接続されている場合は、アナログ出力と測定範囲に表示さ
れるチャンネルを選択します。
1. 次のようにアナログ出力を有効にします。
a. [menu] を押して、 SETUP SYSTEM ( システムの設定 ) > CONFIGURE ANALYZER ( 分析装置
の設定
) > SETUP OUTPUTS (
出力の設定
) > 4-20 mA SETUP (4
～
20 mA
の設定
) > [select
an output ( 出力の選択 )] を選択します。
b. SELECT SOURCE (
ソース選択
) > [analyzer name (
分析装置名
)]
を選択します。
2.
オプションを選択します。
注 : SET PARAMETER ( パラメーター設定 ) 、 SET FUNCTION ( 機能設定 ) 、 ACTIVATION ( 稼働 ) を順番に選択し
ます。
オプション 解説
ACTIVATION (
稼働
) ACTIVATION (
稼働
)
オプションは、
SET FUNCTION (
機能設定
)
の設定に応じて変わ
ります。以下の表を参照して、アナログ出力を設定します。
SELECT SOURCE
(
ソース選択
)
NONE (
なし
) (
デフォルト
) —
アナログ出力を無効に設定します。
[analyzer name
(
分析装置名
)] —
アナログ出力を有効に設定します。
SET PARAMETER
(
パラメーター設定
)
アナログ出力に表示されるチャンネルを設定します。
注 : 記号「 ~ 」が含まれているチャンネル ( 例 : 4-~SAMPLE4) は選択しないでくださ
い。記号「 ~ 」が含まれているチャンネルは測定されません。
SET FUNCTION (
機
能設定
)
アナログ出力の機能を設定します。詳細については、以下の表を参照してください。
LINEAR CONTROL (
リニア制御
) (
デフォルト
) —
アナログ出力は測定値に線形従属
します。
PID CONTROL (PID
制御
) —
アナログ出力は
PID (
比例、積分、微分
)
変換
器として機能します。
LOGARITHMIC (
対数
) —
アナログ出力は測定範囲内で対数と
して表示されます。
BILINEAR (
バイリニア
) —
アナログ出力は測定範囲内で
2
つの
線形セグメントとして表示されます。
SET TRANSFER (
転
送設定
)
ERROR HOLD MODE (
エラー保持モード
)
設定が
TRANSFER OUTPUTS (
出力転
送
) (0
～
25 mA
、デフォルト
: 4 mA)
に設定されている場合、エラー発生時のアナロ
グ出力の値を設定します。 エラー保持モードの設定
136
ページ を参照してくださ
い。
SET FILTER (
フィル
ターの設定
)
アナログ出力の平均時間
(0
〜
999
秒、デフォルト
: 0
秒
)
を設定します。例えば、こ
の値を
30
秒に設定すると、アナログ出力の値は
30
秒ごとに更新され、前の
30
秒間
のアナログ出力値の平均になります。
SCALE 0 mA/4 mA
(
スケール
0 mA/4 mA)
アナログ出力値の範囲を
0
～
20 mA
または
4
～
20 mA (
デフォルト
)
に設定します。
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