![Fender G-DEC 3 Thirty & Fifteen Скачать руководство пользователя страница 53](http://html.mh-extra.com/html/fender/g-dec-3-thirty-and-fifteen/g-dec-3-thirty-and-fifteen_owners-manual_551791053.webp)
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Q. POWER
—
G-DEC 3 をオン・オフします。
R. 電源コードのソケット
—
G-DEC 3 を、お使いの G-DEC 3 のリアパネル
に記載されている電圧および周波数の規定に合った、接地つき A/C コン
セントに接続します。
S. FUSE
—
PG-DEC 3 を電気的障害から保護します。切れたヒューズは、
ヒューズホルダーの下に記載されているタイプおよび定格と同じヒューズ
のみ
と交換してください。ヒューズを取り外すには:G-DEC 3 の電源コード
をソケットから抜いて、ヒューズホルダーを露出します。小さなドライバーを
をつかって、ヒューズホルダーの上にある切り込みからこじ開けます。ヒュー
ズを交換して、ヒューズホルダーを差し戻します。
T. LINE OUT(G-DEC 3 THIRTY ONLY)
—
これらのラインレベル
ステレオ出力は、録音および拡声機器への接続に適しています。最良の
パフォーマンスを得るには、バランス(TRS)ケーブルを使用してください。
U. FOOTSWITCH
—
ここにオプションの 4 ボタンフットスイッチ(p/n
0994070000)を接続すると、リモート機能が使えます(56 ページを
参照)。
V. AUX IN
—
ミニステレオジャックを使って、CD または MP3 プレーヤー
のヘッドホン出力をここに接続できます。これは、伴奏または音楽を学習す
るときに G-DEC 3 ですばやく音楽を再生する方法です。Aux 音量レベル
を調整するには、プレーヤの音量コントロールと共に BAND LEVEL{L}
も使えます。
W. GUITAR
—
友人やインストラクターが、あなたと一緒に接続するには、こ
の入力を使います。
注記
:これは、感度の低い入力ですので、ホット(高出力)ピックアップを
持つギターに最適です。フロントパネルの INPUT{A}にギターを接続して
サウンドがあまりにも歪む場合に、リアパネルの GUITAR 入力に接続して
みてください。
リアパネル
演奏モード — はじめに
演 奏 モ ー ド
は 、ギ タ ー を 演 奏 す る と き に 最 も 使 う
モードです。実際のところ、
プリセット
がある場所が演奏モードな
ので、何日も演奏モードのままでいくらでも楽しめます!
ギターを接いで試してみてください!ギターを取り出し、最初のプ
リセットを演奏します。
プリセット名
が、画面の最初の行でハイラ
イト表示されています。
START-STOP
ボタンを押してバンド演奏を始めます。
バンドト
ラック
タイトルが、画面の下のほうに表示されます。
ま だ イ ン ス ピ レ ー シ ョ ン を 受 け ま せ ん か ? 大 き な
ENCODER
ノブ
を回して、別のプリセットを選択し、
さ ら に 別 の を 選 択 し ま す 。ま だ ま だ い く ら で も あ り
ます!
プリセットと演奏モードの先の世界に進む用意ができたら、別の
モードに入れるように、画面の下のソフトキーのどれかを押しま
す。
いつでも演奏モードに戻るには、
EXIT
を押します。
G-DEC
3
の優れた可能性について学習するには、
ページをめくってください。
プリセット名
バンドトラック
ENCODER ノブ
53
f e n d e r . c o m