Enerpac BP1 Series, Инструкция

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トラブルシューティングチャート （続き）
故障トラブル 考えられる原因 対策
4. ポンプが長時間使用または過
酷な運転状態でパルス状態/停
止する。
電流が高すぎる。 トリガを急に離すと、バッテリの停止に影響を及
ぼします。バッテリパックをしばらく休ませて、ポ
ンプを再起動してください。
注：バッテリパックが停止する場合、パックを充電
してリセットしてください。
5. シリンダが前進または後退し
ない。
空気が抜かれていない。 空気抜き/充填プラグを緩めて、ポンプ運転中に
空気を抜いてください。
オイルレベルが低い。 タンクのオイルを適切なレベルまで補充してく
ださい。
オイル吸入スクリーンの詰まり。 ピストンブロックの吸入スクリーンをクリーニン
グしてください。
制御弁の位置合わせが不正。 バルブを前進(加圧)位置に切り替えてください。
制御弁の内部漏れ。 正規のEnerpacサービスセンターに制御弁の点
検および修理を依頼してください。
6. シリンダの前進後退が不規則。 システムに空気が混入している。 円滑に動作するまで、 シリンダを前進後退させて
システムから空気を抜いてください。セクション
6.5を参照してください。
空気が抜かれていない。 空気抜き/充填プラグを緩めて、ポンプ運転中に
空気を抜いてください。
外部での油圧漏れ。 漏れている接続部を締め直してください。損傷し
ているホースおよび継手があれば交換してくだ
さい。
ポンプ内部の故障。 正規のEnerpacサービスセンターに制御弁の点
検および修理を依頼してください。
ポンプ内部の故障。 正規のEnerpacサービスセンターにポンプの点
検および修理を依頼してください。
7. 液体の出力が低い。 バイパス弁の故障。 正規のEnerpacサービスセンターにポンプの点
検および修理を依頼してください。
オイル吸入スクリーンのごみ詰まり。. ピストンブロックの吸入スクリーンを点検してく
ださい。すべての構成部品の汚れを洗い流して
ください。損傷している構成部品を交換してくだ
さい。
ポンプ内部の故障。 正規のEnerpacサービスセンターにポンプの点
検および修理を依頼してください。
8. ポンプ運転中に騒音がする。 ピストンブロックのピストン動作の不良。 正規のEnerpacサービスセンターにポンプの点
検および修理を依頼してください。