JA
日本語
CP81020/CP81030/CP81050/CP81080/CP81120/CP81200/
CP861300/CP81121/CP81122/CP81201/CP81501
油圧ジャッキ
1. 技術データ (図参照 1.)
技術データ
重量
リフト容量
A
B
C
D
E
F
G [ø]
Unit
[kg]
[kg]
[mm]
[mm]
[mm]
[mm]
[mm]
[mm]
[mm]
CP81020
2.4
2000
180
125
55
360
120
80
20
CP81030
2.9
3000
190
135
65
390
125
85
23
CP81050
3.8
5000
200
140
60
400
140
90
29
CP81080
5.8
8000
200
120
80
400
160
100
35
CP81120
6.7
12000
180
95
75
350
175
120
43
CP81200
9.1
20000
185
95
35
315
195
145
53
CP81300
18.3
30000
285
170
------
455
200
150
62
CP81121
9.5
12000
240
150
90
480
195
145
43
CP81122
5.9
12000
155
70
45
270
140
105
43
CP81201
13
20000
275
170
70
514
205
140
53
CP81501
35.3
50000
300
180
------
480
220
175
66
スタティックテスト係数: 1.5 / ダイナミックテスト係数: 1.25 .
値はすべて本書発行日現在のものです。最新情報については www.cp.com をご覧ください。
2. 機種
• ボトルジャックは、修理や保守のスペースをつくるため車両を持ち上げる装置です。 他の用途に使用することはできません。業務・作業
専用です。
• ボトルジャックは、リフティングのための装置であり、車両の移動や積載に使用することはできません。
• 負荷を伴う操作は禁止されています。
• 製品安全情報をお守りください!
3. 取付け方法
WARNING
すべてのパーツが固定され締め付けられていることを確認してください。
• 付属品を含めて装置を取り出します。
• 3つの部分からなるハンドルを組み立てます(Fig.02(2))。
• レバーロッドをリフト装置にセットし、サポートにセットします(Fig.02(1))。.
• ボトルジャックを使用する前に、油圧回路から空気を抜く必要があります。 油圧系の空気はボトルジャックの性能に影響を与えることがあ
ります。 このような問題に取り組むには、次のようにします。
レバーロッドを反時計回りに回してディスチャージバルブを開け、同時にレバーでポンピングします (5、6 回)。
その後、ジャックを最大高さまでポンプアップしてからまた下げます. 油圧系の空気が抜けます。
Document Ref: 8940169914_REV: 01 _ 05-2012
Scale: 1:1
Caution
本機が動作中は、本機の前面、背後に作業エリアを確保し、いつでもアクセスできるようにします。
4. 操作
Document Ref: 8940169914_REV: 01 _ 05-2012
Scale: 1:1
Caution
ボトルジャックは、車両のリフトポイント下に置いてください。
• デバイスを操作する際、安全に関するガイドラインを必ずお守りください。
• リフトジャックは常に、車両の下から操作できないように位置決めします。
• 車両の正しいリフトポイントを見つけるために、常に車両のマニュアルを使用してください。
• レバーロッドでリフトを目的の高さまで上げます (Fig.03(2))。 油圧バルブが閉じているか確認してください。そのためには、レバーロッド
を時計回りに固定する必要があります。
• リフトデバイスには過負荷バルブが付いています。これは当社により調整されています。 このバルブは決して再調整しないでください。
• 負荷を下げるには、レバーロッドをゆっくり反時計回りに回します ((Fig.02(3&4)&Fig.03(3)))。
• ボトルジャックを使用しないとき、ピストン/リフトアームは引き込まれた状態でなければなりません。
WARNING
リフトジャックを使って車両をリフトしたままにしないでください。 常にシャシースタンドを使ってください (Fig.03(4))
。
WARNING
リフトする車両の下に人がいないことを確認します。車両のエンジンを止め、ハンドブレーキを入れます。車輪止めを使
い、車両が動かないよう固定します (Fig.03(1))。車両に乗ったりエンジンをかけたりしないでください。
WARNING
リフトした負荷の下では、負荷を固定するまでは作業を行わないでください。
WARNING
オペレータは、トレーニングについて、またポンピング、単位変換 について必要な情報を得ているものとします。
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