
1 689 989 411
2019-04-01
|
Robert Bosch GmbH
184 | FSA 500 | 技術データ
ja
名称
注文番号
測定
カテゴリー
最大測定電圧
出力感度センサー
測定ケーブルにおける最大
出力電圧
接続ケーブルB+/B–
1 684 460 286
CAT 1
60 V DC/30 V AC/
42 V ACpeak
–
60 V
トリガートング
1 687 225 018
CAT 1
30 kV ACpeak
2)
5 V
プライマリ接続ケーブル、
ターミナル1/15
1 684 461 185
CAT 1
60 V DC/300 V ACpeak
3)
300 V
マルチ測定ケーブル CH1
1 684 460 288
CAT 1
60 V DC/200 V ACpeak
3)
200 V
マルチ測定ケーブル CH2
1 684 460 289
CAT 1
60 V DC/200 V ACpeak
3)
200 V
電流検出クランプ 1000 A
1 687 225 019
CAT 1
300 V DC/ACrms
100 mV/A
5 V
電流検出クランプ 30 A
1 687 225 020
4)
CAT 1
300 V DC/ACrms
4 mV/A
5 V
テストプローブセット
テストプローブ
テストクランプ
1 683 050 050
CAT 1
CAT 1
30 V DC/ACpeak
30 V DC/ACpeak
–
–
30 V
300 V
セカンダリ測定値エンコーダ
1 687 225 017
1 687 225 021
4)
CAT 1
30 kV ACpeak
20 mV/kV
1)
1 V
油温センサー
1 687 230 068
CAT 1
5 V
抵抗:
1005 Ω (25 °C時)
1530 Ω (90 °C時)
5 V
1)
セカンダリ測定値エンコーダの入力への接続
2)
トリガートング入力に接続し、200 ns内に100 mAの電流変化があった場合:1.6 Vpeak ±30 % (L/C 約 136 µH/5 nF)
3)
60 Vを超える電圧では、U[V] x t[ms] ≤ 10000 V*μsが制限となります (例えば、200 Vは最大でも50 msしか印加できません)。最大電圧は、1 MHz
を超える周波数、20 dB/decadeでは低くなります(例えば、正弦 1 MHz 最大ピーク = 200 V / 正弦 10 MHz 最大ピーク = 20 V)
4)
別売アクセサリ
8.10.4 オシロスコープ
R
トリガーシステム
$
フリーラン (1秒以上のトリガーなしのサイクル)
$
自動 (同様にトリガーなしの曲線出力)
$
自動レベル (自動と同様、信号中央にトリガー閾値)
$
ノーマル (手動のトリガー閾値、トリガーイベントによってのみ
曲線出力)
$
個別の連続
R
トリガーフランク
$
フランク (プラス/ネガティブ信号)
R
トリガーソース
$
エンジン (トリガートング、ターミナル1またはKVエンコーダによる
シリンダー 1~ 12へのトリガー)
$
ターミナル1_1 ケーブルまたはトリガートングによる外部トリガー
$
マルチ測定ケーブル CH1 / CH2
R
プレトリガーの割合
$
0~100 %までマウスで調整可能
R
検出タイプ
$
最大・最小 (Peak/Glitchdetect)
$
干渉パルスの検出
$
サンプル (等間隔のスキャニング)
R
メモリ稼動タイプおよび曲線出力モード
$
ロールモード (個別点の出力):1秒を超えるX方向の偏向
をもれなく記録
$
レジェンドモード (曲線の出力):1ミリ秒を超えるX方向の偏
向をもれなく記録
$
ノーマルモード:1 ms未満のX方向の偏向で最後に表示さ
れた50の曲線を記録
R
8つの自動測定機能を持つ測定システム
$
中央値
$
実効値
$
最小
$
最大
$
ピーク間
$
インパルス
$
デューティー比
$
周波数
R
信号範囲、選択可能
$
曲線全体またはカーソル間
R
ズーム
$
水平方向および垂直方向の拡大のための選択可能な曲線
の切り取り
R
移動可能なカーソル、次のアイテムを表示:
$
x1、x2
$
デルタ x
$
y1 および y2 (チャンネル 1)
$
y1 および y2 (チャンネル 2)
R
比較曲線
$
ライブ曲線のためのスコープセットアップの保存、読み込み、コ
メント付け、事前設定
R
保存機能
$
前後のページ移動
$
最小・最大、デューティー比などの検索機能