Tiger PDU-A30W, User Manual

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日本
語
3
お湯のわかしかた
ふたが確実に閉まっていないと、 倒れた
ときにお湯が多量に出て、やけどをする
おそれ。
ふたを開閉するとき「カラ、カラ」と音が
しますが、お湯の流出を防止する弁（せ
んバルブ）の音です。
Re-Boil/Timer
1
ふたを開ける
3
ふたを
閉める
2
水を別の容器で入れる
「満水目盛」以下「給水マーク」以上に入れます。
4
電源コードを接続する
5
湯わかしが
はじまる
※保温温度を選ぶときは、 の 参照。
（選ばない場合は、自動的に90保温になります。）
※節電タイマーを設定するときは、 参照。
6
■ お湯のカルキ臭を減らしたいとき
キーを1回押す。
※ 通常よりも
湯わかし時間
が長く
なります。
はじめて使うとき・しばらく使わなかったとき
本体内を洗浄するために、次の手順で、お湯をわかし
てすてる。
使いはじめのうちは、樹脂などのにおいがすること
がありますが、ご使用とともに少なくなります。
1.満水目盛まで水を入れ、お湯をわかす。→下記参照
2.お湯がわいたら、約半量を電動給湯してお湯をすてる。
→ 参照
3.プラグ・ふたをはずして、残り湯をすてる。→ 参照
●蛇口から直接水を入れたり、
ぬれた場所に置いて底面をぬらさ
ない。
●約 50℃ 以上のお湯を入れると、
自動的に湯わかしされない場合が
あるため、少しさめたお湯か水を
入れるか、再沸とうさせる。
（ 参照）
●「満水目盛」を超えて水を入れた
り、 「給水マーク」より少ない水で
湯わかししない。
ふたの左右を
押さえて
確実に閉める
押す
開ける
点灯
点滅
点滅
点滅
MAX
M A
X
水位はこの
位置まで
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