![Stryker Trauma Stretcher 1037 Operation Manual Download Page 321](http://html.mh-extra.com/html/stryker/trauma-stretcher-1037/trauma-stretcher-1037_operation-manual_1386063321.webp)
1037-009-005 REV C
10-11
日本語
トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルグ体位の調節 - サイドコントロール
トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルグ体位を確保するためには、まず担架台の高さを上げる必要がありま
す。
注意
• . 破損を防ぐために、担架台を上下させる前にあらゆる器具を外してください。
• . ストレッチャー下の患者リフトを使ってユニット(基部は液圧)を持ち上げないでください。
トレンデレンブルク体位(頭部低位)では
、頭部に最も近いペダル(B)側を踏みます。(
図2を参照)。
逆トレンデレンブルク体位(足部低位)では
、足先に最も近いペダル(B)側を踏みます。
図2を参照)。
注記:
ペダル(B)を踏む前に、担架台が高ければ高いほど、トレンデレンブルク/逆トレンデレンブルクの角度は大
きくなります。 .(トレンデレンブルクの最大角度は .+18°です。 .(逆トレンデレンブルクの最大角度は .-18°です。)
操作ガイド