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JP
症状
キーボードやマウス使
用時でも、液晶ディス
プレイが暗くなった
り、省電力動作モード
に入る
LCD
/
Video
スタンバ
イ状態から復帰しない
画面上のポインタがス
ムーズに動かない
省電力モードからキー
ボードやマウスで復帰
できない、または復帰
に時間がかかる
コンピュータの起動時
に「マウスが接続されて
いません」というエラー
メッセージが表示され
る
省電力動作モードから
復帰後、マウスがス
ムーズに動かない
レシーバーを接続して
キーボードやマウスが
使えるようになるまで
時間がかかる
原因/対策
USB
機器を使用中であっても、コンピュータが省電力動作モード
に入る
t
省電力動作モードに入らないようにするには、コンピュータの
パワーマネジメント機能の設定を変更します。詳しくはコン
ピュータ本体の取扱説明書または電子マニュアルをご覧くださ
い。
t
ポインティングデバイスあるいはキーボードを操作すると、省
電力モードから復帰します。
t
ポインティングデバイスあるいはキーボードを操作すると復帰
します。
t
光学式マウスは、マウス底面からの赤い光により照らし出され
ている陰影を光学式センサーで検知し、マウスの動きを判断し
ています。
次のような表面では正しく動作しない場合があります。
•
透明な素材(ガラスなど)
•
光を反射する素材(光沢のあるビニールや鏡など)
•
網点の印刷物など、同じパターンが連続しているもの(雑誌
や新聞の写真など)
•
濃淡のはっきりした縞模様や柄のもの
ポインタが正常に動かないときは、上記の条件に該当しない表面
でマウスを操作してみてください。
t
キーボードの任意のキーまたは
POWER
(電源)ボタンを押し
てください。
t
[今後、このメッセージを表示しない]チェックボックスを
チェックして[
OK
]をクリックしてください。
t
レシーバーケーブルを
USB
コネクタから抜いて、数秒待ってか
ら接続し直してください。
t
Windows
またはその他のソフトウェアや他の
USB
機器で処理
を行っているときにレシーバーをコンピュータに接続すると、
レシーバーの認識に時間がかかることがあります。