1
0
10
100
0
1,000
20
(0.79)
40
(1.57)
60
(2.36)
80
(3.15)
100
(3.94)
120
(4.72)
140
(5.51)
Operating reserve
Distance in mm (inch)
2
1
3
90 %/90 %
20 %/90 %
6 %/90 %
Image: H
2
適切なブラケットを使用してセンサを取り付けます(SICK 付属品カタログを
参照)。
センサの締め付けトルクの最大許容値 0.4 Nm に注意してください。
3
センサの接続は必ず無電圧状態(U
V
= 0 V)で行ってください。接続タイプに
応じて、図 [B] の情報に注意する必要があります:
–
オスコネクタ接続:ピン割り当て
–
ケーブル:芯の色
+ (L+)
not connected
-
(M)
brn
wht
blu
1
2
3
Q
blk
4
Image: B
GTE6-P/N4xxx, -P/N6xxx, -P/N7xxx
+ (L+)
-
(M)
Q
brn
blu
blk
Image: B-2
GTE6-P/N1xxx
まずすべての電気接続を確立してから、電源(U
V
> 0 V)をオンにしてくださ
い。緑色の LED 表示灯がセンサ上で点灯します。
接続図の説明(図 B)。
スイッチング出力 Q(図 C に準拠):
GTE6-P(PNP:負荷 -> M)
GTE6-N(NPN:負荷 -> L+)
L = ライトオン
D = ダークオン
4
センサを対象物に合わせます。赤色の投光軸が対象物の中央に照射されるよう
に位置を選択します。センサの光開口(フロントガラス)が全く遮らぎられる
ことがないよう、注意してください [E を参照]。
≈ 5 ... 7 °
Image: E
使用開始
59
8015312 | SICK
Subject to change without notice
37