ぐらついた台の上や傾いたところなど不安
定な場所に置かないでください。落ちたり、
倒れたりして怪我の原因となることがあり
ます。
電源プラグを抜くときは、電源コードを
引っ張らないでください。
コードに傷がつき 火災・感電の原因となる
ことがあります。必ず 電源プラグを持って
抜いてください。
電源コードを熱器具に近づけないでくださ
い。コードの被ふくが溶けて、火災・感電の
原因となることがあります。
湿気やほこりの多いところに置かないでく
ださい。火災・感電の原因となることがあり
ます。
長時間、この機器をご使用にならないときは、
安全のため必ず電源プラグをコンセントか
ら抜くか、またはブレーカーを切ってくださ
い。
お手入れの際は、安全のため電源プラグをコ
ンセントから抜くか、又はブレーカーを切っ
てください。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししないで
ください。感電の原因となることがあります
ケーブルの配線に際して、電灯やテレビ
受像機の近くにある場合、映像・雑音 が
入る場合があります。 その場合は配線
や位置を変えてください。
画面の一部にスポット光のような強い光が
あると、ブルーミング・スメアを生じる
ことがあります。
また強い光が入った場合、画面に縦縞が現れ
ることがありますが故障ではありません。
詳しくは「CCD の代表的な特性」の項を
ご覧ください。
ケーブルの着脱時にはコネクタ部を保持し、
ケーブルにストレスを加えないでください。
断線やショートの原因になります
。
ケーブルに荷重を加えないでください。断線
の原因となります。
カメラ本体とカメラケーブルの着脱は
コネクタのガイドを確認の上、行ってください。
コネクタピンが傷傷する原因となります。
ケーブルの着脱時には必ずカメラの電源を切っ
てください。
注意
注意
カメラケーブルを取り扱う時