90
安全
タイムアウト
設定
…………………..…………………………............... 00:30 [mm:ss]
速度
…………………………..…………………............... 100 rpm
温度
…………………..…………………........................... -
Safe temp
確認
……..……………………………………..…………............. -
Er5............……..…………………………………………………………......… 05:00
パスワード
……..………………………………………………………………… 000
設定
言語
単位
温度
ディスプレイ
サウンド
出荷時設定
通信
情報
攪拌
………………………………………….... -
加熱
………………………….............……....... -
安全
……………………..…………......……... -
ソフトウェア
……………………..….…..….... -
ファームウェア更新情報
.………………........... -
キー・トーン
…………………….……..…….. -
背景
ファームウェア更新情報
ºC………………..……….…….. ºC
ºF (
日本では利用できません
)…. -
English…………………………………………. English
Deutsch……………………………………..… -
Français………………………………………… -
Español………………………………………… -
Italiano………………………………………… -
日本語
………………………………………… -
한국어
……………………………………….... -
中文
…………………………………....………
-
Portuguese…………………………………… -
русский язык..………………………………… -
···
Bluetooth…………………..……………..…... -
-
黒
…................……....
黒
白
………………….........-
ダイヤルノブ
(
D
)
を回してメニュー項目を変更し、決定は、ダイアルノブを押
します。
トルク傾向測定 (Torque trend measurement)
トルク傾向測定は、溶液の粘度の変化を推測するために行わ
れます。
本装置には絶対粘度を測定する機能が搭載されていません。
あくまでも、指定したスタートポイントから溶液粘度の相対的
な変化を測定して表示するものにすぎません。
モーター速度および溶液内の撹拌子が目標速度に達し、安定
すると、粘性測定は100%の状態になります。
そのため、測定されたトルク傾向の増加は、>100%あるいは
<100%の形式で表示されます。
必要があれば、
「戻る」(F)キーを押すことにより数値を100%に
リセットすることができます。
注:
トルク傾向測定は、測定期間中、設定された速度で稼働する場
合しか行うことができません。
そのため、インターバルモードが起動中の状態ではトルク傾向
測定を行うことはできません。
現在の制御変数は、基準値100%のΔPとして保存され、デジタ
撹拌子離脱 (Stirring bar decoupling)
撹拌子の離脱を検知した場合、撹拌子を捕えるために撹拌機
能は一時的に中断されます。その後、設定回転数まで再作動し
ます。撹拌子の離脱を検知した場合、記号16に代わって特別な
記号
(
で表示されます。次の3分間以内(目標速度が変更さ
れていない場合のみ)に撹拌子が離脱した場合、撹拌子を捕え
た後の速度は 100 rpmまでしか上がりません。3分間以内に撹
拌子が4回連続脱落した場合-、エラーメッセージ ER 41 が表示
されます。速度は 200 rpmまで落とされ、加熱機能が停止され
ます。
この場合、試験条件を見直す必要があります。
注:
撹拌中に撹拌子が離脱しないように、ご使用者の方が撹拌子サイ
ズ、速度、容器形状、溶液の適合性を見極める必要がございます。
攪拌
(Stirring)
メニュー設定(詳細)
:
ルディスプレイに表示されます。すると、粘度の変化は%の形式
で表示されるようになります。粘度の増減に合わせるように、数
値が100%上下に変動します。
Eurostar Control
RS232……..…............. -
USB……..…................. -
Minimum Speed.......... -
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