サンプル採取ファネルの洗浄
サンプル採取ファネルは使用前後に洗浄します。
を参照してください。
図
3
サンプル採取ファネルの洗浄
分析用ボトルの交換
注 意
化学物質による人体被害の危険。検査室の安全手順に従い、取り扱う薬品に適した個人用保護具をすべ
て装着してください。安全手順に関する現在の安全性データシート
(MSDS/SDS)
を参照してください。
注 意
化学物質による人体被害の危険。化学物質および廃液は、地域、県、または国の環境規制に従って廃棄
してください。
分析装置のボトルの液量が
10 %
を下回る前に、試薬または標準液を交換してください。
1.
分析装置をシャットダウンモードにします。
ページの
85
を参照してください。
2.
状態が
100 %
完了になっている場合は、下部ドアを開きます。
3.
試薬または標準液のキャップを取り外して、分析装置からボトルを取り外します。
4.
新しい分析用ボトルを取り付けて、下部ドアを閉めます。操作マニュアルを参照してください。
5.
[
menu (
メニュー
)
]
を押して、
[REAGENTS/STANDARDS (
試薬
/
標準液
)]
に移動します。
6.
[RESET REAGENT LEVELS (
試薬量のリセット
)]
または
[RESET STANDARD LEVELS (
標準液
量をリセット
)]
を選択します。
7.
[Reagent 1 (
試薬
1)]
で
[ENTER BLANK VALUE (
ブランク値を入力
)]
を選択して、ブランク値を
入力します。
8.
試薬に対して
[PRIME REAGENTS (
試薬の注入
)]
を選択して、確認します。
9.
試薬の注入が完了したら、分析装置を起動します。
ページの
85
を参照してく
ださい。
88
日本語
Summary of Contents for 5500sc
Page 2: ...English 3 Fran ais 18 Espa ol 35 Portugu s 52 69 84 100 116 2...
Page 6: ...Figure 1 Funnel and colorimeter access Figure 2 Clean the sample cell and stir bar 6 English...
Page 69: ...69 73 70 76 70 80 1 1 30 60 90 365 70 X 71 X 73 X1 X2 73 X3 Y X X X X X X 1 10 2 15 3 69...
Page 71: ...MSDS SDS 1 1 2 2 1 4 1N 5 MSDS SDS 70 1 2 1 71...
Page 72: ...2 3 3 72...
Page 74: ...4 5 1 4 2 2 3 2 74...
Page 76: ...77 77 77 77 77 R1 R1 77 77 R1 R1 R2 77 77 R2 76...
Page 83: ...1 5500sc 2L 6776102 2 5500sc 2L 6776202 3 5500sc 2L 6776302 1 5500sc 2L 6776402 83...
Page 84: ...84 88 85 91 85 96 1 1 30 60 90 365 85 X 86 X 88 X1 X2 88 X3 Y X X X X X X 1 10 2 15 3 1 1 84...
Page 86: ...1 2 MSDS SDS 1 1 2 2 1N 5 1 4 MSDS SDS 85 1 2 86...
Page 87: ...1 2 87...
Page 90: ...5 1 x 4 2 x 2 3 x 2 MSDS SDS 1 85 2 3 4 5 2 6 7 2 8 9 10 SD SD 90...
Page 102: ...1 2 MSDS SDS 1 1 2 2 1N 5 1 4 MSDS SDS 101 1 2 102...
Page 103: ...1 2 103...
Page 106: ...5 1 4x 2 2x 3 2x MSDS SDS 1 101 2 3 4 5 2 6 7 2 8 9 10 SD SD 106...
Page 118: ...1 2 MSDS SDS 1 2 1N 5 MSDS SDS 117 1 2 118...
Page 119: ...1 2 119...
Page 122: ...5 1 4x 2 2x 3 2x MSDS SDS 1 117 2 3 4 5 6 7 8 9 10 SD SD 122...
Page 131: ......