使⽤用する前に
•
梱包材をすべて取り外してください。
•
製品の表⾯面をきれいにする必要がある場合は、湿った布で低刺激性の洗剤を使⽤用してくだ
さい。製品は気をつけて乾かしてください。
!
操作
•
電⼒力コード
[7]
をしっかりと適切に並べてください。
•
シリコン
・
インレー
[4]
を厚がま
[6]
の中へ取り付けてください。
•
厚がまの中に⽔水を最⼤大量
・
マークまで
[5]
⼊入れてください。
•
厚がまをベース
[9]
の上に取り付け、電⼒力コードを後部へ置き、安定した場所に正しく配
置されたかを確認してください。
[
図2参照
].
•
機器は、その重量を持ちこたえることができる、安定したレベルで滑らない表⾯面に設置し
てください。
•
電⼒力プラグは、適したコンセントへ接続してください。
•
温度調節ノブ
[10]
を時計回りの⽅方向へ回して、機器のスイッチをオンにしてください。
‘
カ
チッ
’
という⾳音が鳴ると
‘
オン
’
になったことを確認し、表⽰示灯
[12]
スイッチがオンにな
ります。
•
温度調整ノブをさらに時計回りに回すと温度が上がります。また逆時計回りに回転させる
と温度が下がります。温度は継続的に
30°C
から
90°C
までの調節が可能です。
•
表⽰示灯は
[11]
⽔水の加熱を表⽰示します。作動中は、この表⽰示灯がオンやオフになります
が、これは温度設定の維持をしている表⽰示です。
•
⽔水を最⾼高温度に上げる場合は、温度調節ノブを時計回りの⽅方向へ⽌止まるまで回し続けてく
ださい。
•
⽔水が徐々に熱くなります。ふた
[3]
を取って、⽔水がはねるのを防いでください。
•
⽔水を常温に保つ場合は、温度調節ノブを真ん中の位置へ戻してください。
•
機器のスイッチを切る場合は、ノブを
(X)
まで戻してください。すべての表⽰示灯が消えま
す。
•
ハンドル
[8]
を使って厚がまを持ち上げたり移動する場合は、熱湯が冷めてから移動させ
てください。
熱湯によるやけどの危険!
•
注意:
⽔水から熱い⽯石を取り除く場合は、やけどを避けるために、耐熱⼿手袋、つかみ又は
類似の⼯工具を使⽤用してください。
•
熱い⽯石をすぐに⼈人に向けないでください。やけどの危険!
•
⽯石を置く前に必ず温度を確認してください。温度が体の他の部分に適切かどうかを確認す
るために、最初に指で触ってから⼿手にとってみてください。
•
やけどを避けるために、ふたを取り外す場合は取っ⼿手
[1]
のみを外してください。
ふたは
作動中、⾮非常に熱くなります!
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