Drobo DroboElite, User Manual, Page: 150 / 178

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iqn.2005-06.com.datarobotics:droboelite. tdb123456789 . id1
2
番目から最後のエレメントまでが
DroboElite
のシリアル番号
(
イ
タリック体
)
で、最後のエレメントがボリュームの
id
番号
(
太字
)
です。
Drobo Dashboard
では各ボリュームに対する
id
はボリュー
ム管理ウィンドウ内のボリュームリストの最左端のコラムに示さ
れます。完全なターゲットノード名は
Drobo Dashboard
のメイン
ウィンドウおよびボリューム管理ウィンドウをボリューム名をマ
ウスで探索することによって見つかります。例については、
19
ペ
ージを参照してください。
詳細については、
www.drobo.com/vmware/
および
www.drobo.com/linux/
を参照してください。
VMware
カスタマ向
けのベストプラクティスおよび価値のある設定手順などの詳細に
ついては、
www.drobo.com/support/best_practices
をご覧ください。
VMware and Linux
カスタマ向けユーザー名およびパスワードに関
する注意事項（
DroboElite
のみ）
初期設定で任意のボリュームに
CHAP
パスワードを設定した場合、
DroboElite
のボリュームに割り当てられるデフォルトのユーザー
名は「
DroboElite
」です。ボリュームにユーザー名を設定し、
CHAP
パスワードの設定に使用しても、
Drobo Dashboard
には表示
されません。
DroboPro/DroboElite
ランプ
Drobo
ストレージデバイスの特長の
1
つとして、ユーザーに必要
な情報を通知するランプが挙げられます。コンピュータでアプリ
ケーションソフトウェアを実行する必要はありません。
DroboPro
および
DroboElite
はいずれも、常に能動的にデータを監視および
保護し続けるよう設計してあります。
DroboPro/DroboElite
は、可
能な場合はいつでも、必要な操作を自動的に行い、ランプでそれ
を次のように示します。