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D - A I R ® S K I E V O L U T I O N
エ ア バ ッ グ 式 プ ロ テ ク タ ー 取 扱 説 明 書
三角筋のゾーン(エアバッグ式プロテクター)、適用される技術規格に準拠したテストを実施
仮肋のゾーン(エアバッグ式プロテクター)、適用される技術規格に準拠したテストを実施
プロテクターの識別コード
テストに適用された試験方法
に使われた規格
プロテクターの試験温度
[°C]
50ジュールの衝撃で伝わる力
[ (*) 加水分解処理後]
平均値/最大値
(適用される技術規格による
レベル1/2)
レベル 1 の要求事項:
平均値 ≤ 4,5 kN
1回の衝撃による数値 ≤ 6 kN
レベル 2 の要求事項:
平均値 ≤ 2,5 kN
1回の衝撃による数値 ≤ 3 kN
プロテクターの識別コード
テストに適用された試験方法
に使われた規格
温度 [°C]
プロテクターの試験温度[°C]
50ジュールの衝撃で伝わる力
[ (*) 加水分解処理後]
数値
平均値/最大値
(適用される技術規格による
レベル1/2)
レベル 1 の要求事項:
平均値 ≤ 4,5 kN
1回の衝撃による数値 ≤ 6 kN
レベル 2 の要求事項:
平均値 ≤ 2,5 kN
1回の衝撃による数値 ≤ 3 kN
D-AIR SKI EVOLUTION.1
EN 1621-1:2012
+ 23°C
- 20°C
平均値: 2.26 kN /
最大値: 2.35 kN
平均値: 2.47 kN /
最大値: 2.47 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.1
EN 1621-1:2012
+ 23°C
平均値: 2.46 kN /
最大値: 2.58 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.2
EN 1621-1:2012
+ 23°C
平均値: 2.19 kN /
最大値: 2.28 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.2
EN 1621-1:2012
+ 23°C
平均値: 2.55 kN /
最大値: 2.66 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.3
EN 1621-1:2012
+ 23°C
+ 23°C
平均値: 2.43 kN /
最大値: 2.54 kN
(*) 平均値: 2.44 kN /
最大値: 2.44 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.3
EN 1621-1:2012
+ 23°C
+ 23°C
平均値: 2.56 kN /
最大値: 2.59 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION.4
EN 1621-1:2012
+ 23°C
平均値: 2.33 kN /
最大値: 2.58 kN
1
D-AIR SKI EVOLUTION は、殊に次の保護性能を提供します:
• システムがアクティブ状態のとき、エアバッグで三角筋のゾーンと
仮肋のサイドゾーンを保護します。
• 複合プロテクター(CB - Central Back)で背中の中央部を保護し
ます。背中の中央部のみをカバーするセンター部プロテクターで
あり、このタイプのプロテクターでは肩甲骨のエリアは保護されま
せん。
• 人間工学に基づいた快適な使用感で「目に見えない」保護を提供
します。
D-AIR SKI EVOLUTION.4
EN 1621-1:2012
+ 23°C
+ 23°C
- 20°C
平均値: 2.65 kN /
最大値: 2.76 kN
(*) 平均値: 2.66 kN /
最大値: 2.66 kN
平均値: 2.59 kN /
最大値: 2.59 kN
1
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